Manchester United offer Juan Mata new deal as Ander Herrera and Antonio Valencia are released
Juan Mata has been offered a new deal to stay at Manchester United
Manchester United have offered Juan Mata a new contract but Ander Herrera and Antonio Valencia have been released by the club.
The 31-year-old, who has been at Old Trafford for five years since signing from Chelsea in January 2014, scored six goals in 32 appearances last season across all competitions.
Antonio Valencia spent 10 years at Old Trafford after joining from Wigan in 2009
Club captain Valencia was not given a new contract after making just nine appearances last season.
Herrera confirmed his departure last month in a video released on United's official Twitter account and has agreed terms to join Paris Saint-Germain.
A number of players loaned out last season, including Regan Poole and James Wilson, are also being released.
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以上 sky からでした。
日常生活だと 3月がお別れの季節ですが フットボールの世界だと 今がお別れの時期なんですね。
2009年に マンチェスター・U にやってきたバレンシアは 移籍してきた時にも記事を書いているので
(もうどんな記事だったかは覚えていないのですが)
そして私の好きな選手だったので 特に感慨不深いです。
マタは オファーの話はずっとあったのですが
マタが2年契約にこだわっていたので ずっと決まらなくて やっと決まった感じでしょうか、
(ただ 何年ウチにいてくれるのか、何年のオファーがあったのか まだ良くわかりません、><)
Manchester United agree Daniel James deal with Swansea
United will pay an initial £15m, plus £3m in add-ons

5/12(日) ホームOTで ウォーノック監督率いるカーディフと対戦、主審はジョナサン・モスさん。
スタメンには アカデミー出身者が多かったので(6人もいた)
6位フィニッシュを忘れて 楽しめていました。
しかし まだVARが導入されてなく 主審に恵まれず ダロトがPK献上と判断され、
そして失点、(23分)その後 カーディフが勢い付き
互いに緩い守備の中 両チームとも攻撃をしたので
あっという間に 時間が過ぎて行きました。
決して退屈ではなく 私自信は ハラハラして 緊張感もあり 心配して過ごしました。
後半 54分には 相手のスローイングから 簡単にマクトミニーがかわされてしまい 失点、
その時 うちは 守備は殆どしてなかったですね、中盤の選手は 戻ってなかったです。
17歳のメイソン・グリーンウッドが スタメンフル出場、ボールに絡んでいて
球離れも早く ボールコントロールもできていて 良かったかな と思いましたが
まだ17歳 身長も低く 体も華奢な様子です。
ペレイラも悪くなかったし
若手には来シーズン 活躍してもらいましょう。
降格が決まったカーディフに 0−2 で負けるなんて 信じがたいですが
それが現実、厳しいですね。
ジョーンズは 後半から交代なので 怪我なのか ちょっと違和感があるのか分かりませんでしたが
ジョーンズの代わりを マクトミニーに任せるのは ちょっと無理だったかも。
しかし サブを見ると バレンシア以外守備のできる選手がいなかったので
(ロホとかリンデロフとかは サブにも入ってなかった)
マクトミニーがCBをやるより仕方なかったのかな〜
今シーズンの不調は
① マティッチの調子が良くなかった
② ポグバがフランス代表のような 持てる力を出しきれてない
③ デヘアのミスが続いた
いろいろ考えられますが
最終節のさえない試合を見ても やはりマンチェスター・U のファンを辞める訳には行かず
ただただ アカデミー出身の選手の成長を願うばかりです。
(6位フィニッシュで CLに出場できないので 夏に良い選手が来てくれるとは思えないので
ただただ 若い選手を気長に育てて欲しいと思います)
(試合以外に いろいろ抜けているニュースがあるので 後で書けたら と思っています。)
ポグバが レアルに心が動くなら
一体誰がウチのキャプテンになるのかな。キャプテンがいないじゃん!
(ライブドアニュースより)
http://news.livedoor.com/article/detail/16423799/
昨年12月にオーレ・グンナー・スールシャール監督が就任して以降、一時は快進撃を見せていたマンチェスター・ユナイテッド。しかしマンUは徐々にその勢いを失い、最終的には来季チャンピオンズリーグ出場を逃すことが決定してしまった。覇権奪回にむけて、同クラブは今夏大型補強に動くことが予想されている。特に現地では、DFヴィクトル・リンデロフの相方となるセンターバックの獲得が最優先との報道が多い。しかし、その必要はないかもしれない。
英紙『The Guardian』によると、マンUのDFフィル・ジョーンズが驚異のスタッツを記録しているという。なんと彼は今季93.1%ものパス成功率を誇っているのだ。これは今季プレミアで10試合以上に出場した選手の中で、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズが記録している94.2%に次ぐ数字だという。ストーンズはジョゼップ・グアルディオラ監督の下、世界トップレベルのポゼッションサッカーを展開するマンCの主力センターバック。マンUでなかなか出場機会を得られないジョーンズが彼に匹敵する成功率をマークしているとは驚きだ。
2人の今季リーグ戦出場数はストーンズが24試合、対してジョーンズが16試合となっている。彼らには10試合近く出場数に開きがあり、加えて“どんなパスを供給したか”という点においても差はあるだろう。同メディアも「ジョーンズの供給するパスはシンプルだが」と前置きをしたうえでこのデータを紹介している。しかし、1つの参考材料として見てみればなかなかに興味深いデータではないだろうか。もしスールシャールが最終ラインの選手に落ち着いてパスを捌ける能力を求めるならば、ジョーンズで事足りるかもしれない。
今夏の移籍市場でマンUが狙っているとされるCBは4人。
ナポリのカリドゥ・クリバリと
トッテナムのトビー・アルデルヴァイレルト、
ローマのコスタス・マノラス、
バイエルンのニクラス・ズーレだ。
いずれの選手も能力は高いが争奪戦となる可能性が高い。来季CL出場権を逃してしまった今、マンUが彼らを獲得できる見込みは薄くなってしまっただろう。新たな力を求めるのも悪くはないが、マンUにはすでに隠れたパスマスターがいることを忘れてはいけない。
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(上記記事では ジョーンズは 「戻すパスが多いから 成功率も高い」 と突っ込まれそうですね、笑)
フィル・ジョーンズに注目しているのは 私ぐらいかもしれない、
ハダスフィールド戦では チャンスがありながらも ゴールを決められなかったし
パスミスが1回ありましたね、(よって 評価はリンデロフよりも 低いです)
でも キラーパス(縦パス)を2回出していて
それは素晴らしかったです。
26分ごろ 4 → 8
35分ごろ 4 → 7
パススピードが非常に速くて キャリック並みの精度の良さでした、
エレーラやマティッチでは出せないパスでした。
(エレーラは 試合数が多く 落ち着けば もっといろいろなパスが出せるはず)
ジョーンズの良い点は 体幹がしっかりしているので 振りが少なくても 瞬時にパスを出せる点、
瞬時の判断もできるのは きっとパスの精度に自信があるから。
(スモは いつも迷いながらパスを出しています、大きな試合の時は 自信がなくて デヘアに戻してしまい
そんな時は 私は可哀想で いつもスモを応援しています、スモには スモの良さがあります)
ジョーンズのあの2本のパスを キャリックが評価してくれると良いのですが。
(苦笑、スールシャールよりも キャリックの評価の方が 重要視されていると思うんですよね)
キラーパスを出せるのは ポグバ、マタ、ジョーンズ、ラシュフォード の順かな。
ただ ジョーンズは 守備の選手なので 本人にゲームを作ろうという気持ちがあまりない、
(格好よく見せようという気持ちも 全くない、)
そこが リオとの差ではないだろうか、
ハダスフィールド戦では リンデロフは 特筆するようなパスは出していなかったと思う、
逆に 気持ちの逸る意味のないパスを前線に出していたような(?、・・・)
来季は CLに出場できないので 使える資金も減るだろうし
最重要な場所は マティッチの衰えと エレーラの移籍だと思うので
そこを補強して欲しいと思っています。
あと ヤングも高齢になるし、ダロトがすぐに機能すると良いのだけれど。
マクトミニー と ペレイラ も使って 育てて欲しいですね、^^
ちょっと悲しい記事です、・・・(テリグラフより)
(上記記事を 少し要約)
レアルの監督がジダンになってからというもの ポグバの移籍の噂が絶えないようです。
「バルセロナに行きたい」 という話はすでに終わり 現在は 「レアルに行きたい」という内容ですが
ミノ・ライオラ(ポグバの代理人)がレアルと掛け合い
£100m ならレアルもお金を出す という話まで進んできています。
ポグバは £89m でマンチェスター・U にやってきました。
また ポグバのウチの売値は £160m なので
マンチェスター・U が値段を下げない限り 簡単には移籍は纏まらないだろう と言われています。
(あまりにも高額だと ポグバよりも エデン・アザールの方が良いだろう ということになりますでしょうか)
ウッディは ポグバには 広告的価値もあり 売るのを嫌がっていますが
スールシャール監督は 違う考えのようです。
既に監督は 2人のMFの獲得を考えていて また
すでに心ここにあらずの選手を引き止めて置くのは 他の選手への影響力も考え
ポグバを手放すことも 視野に入れているようです。
ポグバは 1年の契約延長を行使すれば 2022年の6月まで マンチェスター・U にいることになります。
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(上記記事を 少し抜粋)
Yet that is way below United’s valuation. The 26-year-old has two years to run on his contract but United have an option to extend that by another 12 months to June 2022.
Juventus and Paris St-Germain have been tentatively linked with Pogba but he wants to play under Zinedine Zidane, his compatriot and idol, at Real.
Woodward is reluctant to sell Pogba, who holds huge commercial value, but manager Ole Gunnar Solskjaer – who is already in the market for two midfielders – and his staff may harbour concerns about retaining a player whose heart lies elsewhere and the impact that could have on the dressing room.
Some of the rank-and-file United players are already thought to have become frustrated with Pogba.
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(以下 私の考え)
プレミアにいる限り ポグバは ダントツでプレーが上手いので
ポグバには 常に2−3人の選手が付き 激しく削られ しかも プレミアなので ファウルをあまり取ってもらえない、
しかし レアルの行けば 他の選手も上手いので ポグバだけが削られる ということもないのだと彼は考えているかもしれない。
フランス代表の時は 他の選手もレベルが高かったので 彼だけ狙われることもなかったと思う。
でもよく考えてくれ、ポグバ、
ジタンがずっとレアルで監督をやっているわけではない、もしかしたら 1−2年でまた監督交代になるかもしれないではないか。
CLに出場できなくなると CLによるボーナスはなくなり お給料は下がるかもしれないが
すでに 高額を受け取っているので あまりお給料のことは 考えないで欲しい。