(公式より引用)
ニューカッスル 0-3 ユナイテッド (公式)
「昨シーズンは完敗を喫したアウェーでのニューカッスル戦は、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ、トム・クレヴァリーのゴールにより、 3-0 で勝利した。
代表ウィーク前最後の試合となるアウェーゲーム。アレックス・ファーガソン監督はチャンピオンズリーグからGKを変えずダビド・デ・ヘアを起用。DFラインは変わらずラファエウ・ダ・シウヴァ、リオ・ファーディナンド、エヴァンス、エヴラ。中盤にはマイケル・キャリックとクレヴァリーを置き、1列前にウェイン・ルーニー、香川真司、ウェルベック、ロビン・ファン・ペルシーという4人のストライカーを置く布陣を組んだ。
シンジは右サイドハーフの位置からスタートし、ルーニー、ファン・ペルシー、ウェルベックは流動的に動くような形を取り、中盤の底にキャリック1人を残し、ダイヤモンドを形成する。」
前半の早い段階で CKから 2人のデフェンダーが得点、後半 クレバリーがミドルを決め 0-3の勝利。
ニューカッスルは キャプテンのコロッチーニとクルルが怪我、ニューカッスルのクルルの存在は大きいと思っています。
香川は 不慣れな右、バレンシアと交代した後 私は やっぱりバレンシアの方が良い と安堵したのでした(香川のファンの方 ごめんなさい)。
ただ この位置をやったことで 相手のマークから外れたかな、香川の課題は センターでやる時は 相手のマークがきつすぎて 味方の技術のないチームメートからは パスが貰えないこと、(ギグスやスコールズクラスになれば 香川にマークがついていても パスが出せ 香川もボールを失うことはないが、ウチのチームには まだ 精度の良いパスを十分出せない選手もいるかな、汗)もう一つの香川の課題は プレミアでやるには フィジカルがそれほど強くなさそうなこと。
エヴァンス(8分)、エヴラ(16分)、クレヴァリー(71分)