U21優勝

2015年05月20日 | U21の試合

たぶん アーセナルとの試合前だと 思われます、U21 リーグ優勝、記念撮影。

U21のキャプテン トム・ソープ がトロフィーを持っています、

正直 知らない顔ばかりです、が

優勝 おめでとう!


U21の試合、レスター戦 ウィルソン活躍

2015年04月21日 | U21の試合

ウィルソン 活躍。

 

Under-21s: Leicester 1 United 1 (公式)

月曜日に行われたU21の試合、ウォーレン・ジョイス監督率いるウチのチームは King Power Stadium でレスター・シティ と対戦しました、

(U21の試合には 3人のオーバーエイジ枠があります)

怪我明けの ファンペルシー は62分までプレーして アシストを記録。パフォーマンスよりもフィットネスに問題ありとか。

ヤヌザイ は足首を打撲、あまり良いできではなかったようです、

ラファエル はろっ骨を骨折。もう退団か、・・・6年半で 28回目の怪我だそうです。

(ラファエルは イエローも多いが 怪我も多い、記憶力と分析力のあるファンハールは 5年前 ファンハールがバイエルンの監督だった時 ラファエルの退場で バイエルンが勝ち進んだことを 覚えているかもしれない、大事な試合で 退場になったりもする、)

ウィルソンは 活躍、

エバンズ、ブラケット、も出場しました。

エバンスは3月4日の つばはき事件以来の出場、あまり出来が良くなかったそうです(記事元 MEN)

エバートン戦には エバンズではなく マクネアがスタメンだろうと 書かれてしまいました。

4-3-3 だったそうなのですが

ウィルソンは 右ウインガーとして 出場。

ウィルソンは U15の時代まで ウィンガーだったそうです、納得です、スピードもあるし

ウィンガーらしく ボールを持って 積極的に上がったりしますものね、

この試合でも あふれんばかりの躍動感があったそうです。

(以下 MENより抜粋)

James Wilson was a winger until Under-15 level and he has showcased his adeptness on the flanks for Van Gaal already this season.

Wilson started on the right of United's front three at Leicester and was the most ebullient of their attackers. His pace and intelligence was obvious even in a mundane Under-21 game and Wilson's intensity was impressive.

Memphis Depay might provide the long-term option on the right-wing for United, yet Wilson is a valuable alternative.

もう デパイの名が出ていますが、・・・・might とあるので 仮定法か、?

仮定法で訳してみると(稚拙ですが)

「たとえ デパイが マンチェスター・ユナイテッドの右ウィンガーとして 長く君臨するようなことがあろうとも それでも ウィルソンは デパイの代わりができる 貴重な選手です。」

(スタメン)

J.Pereira;

Rafael (Grimshaw 44), Evans, Blackett, Kellett;

Thorpe, Love, Goss;

Wilson, van Persie (Weir 62), Januzaj (Harrop 54).

 

 


アメリカ合衆国で、Aon主催の2015プレシーズンツアーを開催

2015年04月16日 | U21の試合

埋め込み画像への固定リンク

 

公式 に記載されていましたが プレシーズンは USAで行うそうです、

昔は アジア市場開拓のために 選手を獲得し プレシーズンのアジア訪問が多かったように思いますが 

今は アジア人選手すらいません。

(ウチは 長い間 アジア人選手がいました、就労ピザの関係で 海外にローンで出されていました、パク・チソンの活躍から 本格的になりました)

ファンハールには アジア人を確保 という概念はないのでしょうかね?

 

ちなみに インターナショナル・チャンピオンズカップ に参加するクラブは 下記の通りです。

チェルシー
バルセロナ
クラブ・アメリカ
フィオレンティーナ
LAギャラクシー
マンチェスター・ユナイテッド
ニューヨーク・レッドブルズ
パリ・サンジェルマン
ポルト
サンノゼ・アースクエイクス

 

余談ですが 公式の広告写真 ヤヌザイ と ファルカオ は後ろ向きです、(最近出番も少ないし)

国籍も 5人とも違います、

(ディマリアは横向きなので OKかな、来シーズンもウチにいてくれそうかな)

こうした左右対称のきちっとした写真の構成は ファンハール好みかな~

 


ファン・ハール、2得点のエレーラにキスをしたと明かす

2015年04月06日 | U21の試合

ファン・ハール、2得点のエレーラにキスをしたと明かす

上記記事より引用します

 

「[インデペンデント紙]

ルイス・ファン・ハール監督は、マンチェスター・ユナイテッドがアストン・ヴィラを下した一戦で、ハーフタイムにアンデル・エレーラにキスをしたと明かした。

赤い悪魔はオールド・トラフォードで3-1と勝利した。エレーラは前半終盤に先制点を挙げている。

エレーラはシュートの際にもっと冷静を保つようにとのファン・ハール監督からの教えを実践したようだ。そのため、ファン・ハール監督はゴールという結果につながったことを喜び、選手たちがドレッシングルームに戻ってきた際に、その喜びを抑えることができなかった。

ファン・ハール監督は『MUTV』で「彼はとても良いキックの技術を持っており、必要なのは冷静を保つことだけだ」と述べた。

「彼には、シュートを打つ前にボールをコントロールしろと言ってあったんだ」。

「昨日の練習でもそれを言ってあった。だから、ハーフタイムに彼にキスをしたよ。彼は初めてボールをコントロールし、そしてシュートしたのだからね!」。

ユナイテッドはウェイン・ルーニーが2点目を奪うと、クリスティアン・ベンテケに1点を返されたが、エレーラが自身2点目、今季7点目となる追加点を挙げて勝負を決めた。

ファン・ハール監督は「後半が終わってから、彼に『コントロールしなくても決められますよ!』と言われたよ」と明かしている。」

 

*

この記事を読むと ファンハールが選手たちと会話をしているのが分かり

また ファンハールが とても正直で ゴールを決めた時 本当はファーギーのように喜びたいのに

冷静さを保つのが大事 と考えているために 大げさに喜べず

でも 時には その冷静さを抑えることができず 興奮しているのが分かります、^^

冷静さを保っていても 本当は 正直で 熱い人なんだと思いました。

選手達を理解してくれているのは とても 嬉しいです。

まあ どんな風にキスしたんでしょうかね、エレーラも びっくりでしょうね!

(ギグスの頬を叩いてしまうのも しょうがないのかな、ギグスは不満でしょうけれど)

 

 


U21の試合、スパーズ戦でラファエウ ゴールを決める

2015年03月11日 | U21の試合

Man Utd 1 Tottenham 1: Under-21 Premier League report (MEN)

気になるスタメンは ファーストチームから 4人。

Valdes;

Rafael, Love, Thorpe, James (Kellett, 63);

Grimshaw, Goss, Rothwell (Tuanzebe, 85), A. Pereira,

Wilson, Falcao (Harrop, 72)

 

上記記事によれば ファルカオは何回もチャンスがありながら ゴールを決められず、72分に交代。

 

ラファエルは 相手GKのスローボールを奪って チップキックでレベルの高いゴールを決めました、

(右SB(たぶん)の彼が どうして そんなゴールに近い場所にいたのかは 不明。見てない試合ですので、)

随分前に ラファエウは 右MFで少しプレーして ファンハールに試されていたから

もしかしたら 右SBよりも 右MFの方が 適正ありかも、攻撃には かなり積極的だし 弾丸ミドルも決められるから、

逆に スピードと対人守備に強いバレンシアの方が 守備が上手かもしれない。