明日は ニューカッスル戦

2006年09月30日 | サッカーメモ

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明日(10/1)は ホームでニューカッスル戦ですね。

ユナイテッドの シルベストル(中足骨、足の甲の骨を骨折)、ギクス(ハムストリング)、パク(足首靭帯の手術)の3人は 怪我のため 出場できません。

ニューカッスルは DFの ブランブル と ババヤロ は出場停止です。 ロッシ(ローンなので 出場資格がなく)、ソラーノ(ハムストリング) と ダイヤー(ハムストリング) も出場できません。 

GK シェイ・ギヴン が腹部怪我のため 元ニューカッスルでプレーしていたGK パベル・スルニチェック(38歳) を 1月までの自由契約で獲得、ハーパーの控えとして ベンチ入りするでしょう。

出場可能な選手は 

UNITED (from): Van der Sar, Kuszczak, Neville, Ferdinand, Vidic, Brown, Heinze, Evra, Fletcher, Ronaldo, Scholes, Carrick, Richardson, Rooney, Saha, Solskjaer, Jones, Smith.

NEWCASTLE (from): Harper, Srnicek, Krul, Carr, Bernard, Bramble, Moore, Taylor, Ramage, Huntington, Parker, Butt, Duff, Emre, N'Zogbia, Milner, Pattison, Ameobi, Martins, Sibierski, Luque.

関連記事  United v Newcastle: Preview

ハーグリーブスが怪我をしたため イングランド代表に召集された パーカーは、 キャリックと ポジ争いになりそうなので 注目したいと 思います。

 


イングランド代表(9/29発表)

2006年09月30日 | サッカーメモ

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EURO 08 予選

10/7(土) マケドニア戦  ホーム(OTです!)

10/11(水) クロアチア戦  アウェイ

フジ 739で 放送 あります

現在 イングランドは グループE で 首位

 

9/29、マクラーレンが 24人のイングランド代表を 発表しました。

England squad for European Championship qualifers against Macedonia and Croatia:
Robinson (Tottenham), Foster (Man Utd), Kirkland (Liverpool);

G Neville (Man Utd), P Neville (Everton), Brown (Man Utd), Terry (Chelsea), Ferdinand (Man Utd), Carragher (Liverpool), King (Tottenham), A Cole (Chelsea), Bridge (Chelsea);

Lampard (Chelsea), Gerrard (Liverpool), Jenas (Tottenham), Carrick (Man Utd), Richardson (Man Utd), Downing (Middlesbrough), Wright-Phillips (Chelsea), Parker (Newcastle),

 Rooney (Man Utd), Crouch (Liverpool), Johnson (Everton), Defoe (Spurs).

ユナイテッドからは 7人、チェルシーからは 5人、リバプールからは 4人、スパーズからは 4人 です。

ハーグリーブスが 怪我(骨折)をしているため パーカーが 召集されました。パーカーは 2004年以来の召集になります。レノン(膝の手術をしました)も怪我をしているにもかかわらず ベッカムは召集されず。J・コールも怪我のため 召集されず。

怪我人が 多いですね、テリー、キング(膝)、ダウニングも 完全では ないようです。しかし FWの AJ と クラウチ は期待できるでしょう!(クラウチは ガラタサライ戦で みごとな ボレーを決めてくれました、多少 フィジカルも強そうに見えるようになりました、??)

関連記事は こちら (bbc)


シルベストル、6週間の離脱

2006年09月29日 | サッカーメモ

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シルベストル(Mikael Silvestre、29歳)は 

アーセナル戦で 足を怪我したため(足の甲の骨折) 6週間の離脱だそうです。

関連記事  Silvestre faces six-week lay-off  (bbc)

        公式サイト

 

9/17のガナ戦では、 23分 早々と エブラと交替していましたね、ファーギーにしては 早い交替だったので おかしいな と思っていました。(たいした怪我ではないと思っていたので ショックです。)


サルの活躍(9/26のベンフィカ戦)

2006年09月28日 | 試合(ユナイテッド)

鷹の舞うアウェイの エスタディオ ダ ルス、CLのベンフィカ戦は サルの活躍サーの得点で なんとか 0-1 で勝利しました。

得点は60分、スコールズ → ロン → サー、ロンは絶妙なスルーパスを出し、サーは DFアンデルソンを簡単にかわし 豪快にシュートを決めてくれました。

フォメはルーニーを左で守備にも使い、CBはブラウンでなく ビディッチ、スコールズはレディング戦とは異なり 下がり目でプレー、その代わり キャリックが前線によく顔を出しました。守備重視の引き分け狙いだったのを 運良く勝てた というところでしょうか?ロンはブーイングにも負けず 高速ドリブルを披露、ボールを待ちすぎましたが アシストもでき 体のキレは良かったです。ルーニーは相変わらずの不調、前半は両チームとも パスミスが 目立ちました。 また 85分 アラン・スミスが 2/18の怪我以来 初めてファーストチームで プレーしました。

イエローは 5枚、ベンフィカの演技力もあり 相手はバタバタ倒れ またウチの方も倒されました。前半 ビディッチは ドリブルをして上がっていったところ 相手の選手に体をぶつけられ 倒され (ファウルとって貰えず)ボールを奪われ ヌノ・ゴメスにシュートを打たれる 危ないシーンもありました。また ボールを追って 衝立に激突するシーンも ありました。・・・・エインセは 腕を使いすぎたように 思いました。

85分から出場の アラン・スミス は まだ本調子ではなく 怪我は 完治してないようにも思いました。好調な時と比べると 走るのが 遅すぎました。次は カーリングカップ3回戦の クルー・アレクサンドラ戦に スタメン出場する予定だそうです。

まさか 出場できるとは思ってもいなかったので (サブは オレが出場かと 思っていましたので) 幸せな 時間を体験できました。勿論 録画放送を見るまでは 情報を遮断して(コメントのレスは 書きましたが) ツライ時間を過ごしましたよ(笑)。

次の コペンハーゲン(10/17)は 快勝でしょう。CLは現在 グループFで 首位、今シーズンは 大丈夫のようですね!

 

スタメン

サル、

ギャリー、リオ、ビディッチ、エインセ、

ロン(右)、オシェイ、スコールズ、キャリック、ルーニー(左)、

サー。

↑ 1トップなのかどうか 自信ないです、ただ ルーニーは 殆ど上がらず、また いつもの ポジッションチェンジもありませんでした。各自 決められたエリアを 守っていたようです。

交替  85分 サー → smithy

           85分 ルーニー → フレッチ

サブ(クスチャック、エブラ、ブラウン、リチャードソン、フレッチ、smithy、オレ)