ボルトン戦

2010年03月30日 | 試合(ユナイテッド)

3/27(土) アウェイのリーボックスタジアムで オーウェン・コイル率いるボルトンに 0-4 の勝利、

勝利し プレミア首位をキープするも チェルシーが

ポーツマス戦で 5ゴール、ビラ戦で 7ゴールも得点し いつの間にか 得失点差で負けているのがくやしいです。

 

ボルトン 0-4 ユナイテッド  (公式)

 

ボルトンは 監督が変わってから パスを廻すサッカーになりましたが

肉弾戦の面影も しかっかりと残し あたりの強さは 相当でした。

前半 良い状態だったボルトンも オゥンゴールで失点し その後

後半は 完全にウチのペースとなりました。

ベルバトフが2ゴール上げ 途中交代で入ったギブソンもゴールを決め

ルーニー、リオを休ませることができて ファーギーは満足していることでしょう!

 

ギグス は 1点目 オゥンゴールを誘うパスを出し

2点目のゴールの起点となった フレッチへのパスも冴えていました、

ナニも左サイドから 2つのアシスト、

フレッチ、サル、ベルバトフも上手でしたね!

 

さあ 次は CLバイエルン戦です!

 

Wayne Rooney, Rio Ferdinand

 

リオ と ルーニー は出場する模様、

一方 ロッペンは 怪我で微妙とのことです。

 

 


ニューカッスルの順位(2)

2010年03月30日 | アラン・スミス

3/29(月) ホームSJPに ニューカッスルは ノッテインガム・フォレストを迎え 2-0 の勝利。

 

アラン・スミスは 足首の怪我のため 試合に出るためには もう1週間必要とのことで

結局 ベンチにも入ってなかったのですが

ニューカッスルの公式は 試合前の怪我人情報や 構成メンバー等 詳しく書かれているので助かります。

 

チャンピョンシップ の順位は 下記のようになります、

プレミア昇格を目標にしているので

3位までが いつも気になってしまいます、

 

1位  ニューカッスル      勝ち点  83  (残り7試合)

2位  WBA           勝ち点  79  (残り6試合)

3位  ノッティンガム・フォレスト   勝ち点  70  (残り6試合)

 

ニューカッスルは 残り7試合中 2試合勝てれば プレミアリーグ昇格となります、^^

可能性が見えてきましたね!

(このさい 1位でも2位でもかまいません、昇格できれば)

 


ニューカッスルの順位

2010年03月24日 | アラン・スミス

現在チャンピョンシップで頑張っているニューカッスルですが

CBのスティーブン・テイラー とFWのアンディ・キャロルが 練習中に喧嘩をして

テイラーは キャロルに殴られ 顎を骨折

今シーズンは もう試合に出られなくなってしまいました。

 

スミスは ここ4試合ほど 足首の怪我で ベンチにも入れない状態です、

次の試合には 出られると良いのですが 怪我をしたのは 左足で 

以前大怪我をした方の足なので 心配しています。

 

さて そんなニューカッスルは 現在 チャンピョンシップで首位です、

現在 勝ち点が80で 6位確保できましたので 最悪でも プレーオフにまわれます、(残り8試合)

次の試合の対戦相手が 3位のノッティング・フォレストであり

もしも ノッティグ・フォレストに勝てれば ニューカッスルは勝ち点83となり

3位のノッティング・フォレストは勝ち点70なので 2試合勝てると 昇格できます、

整理をすると

ノッティグ・フォレストに勝てれば  → あと2勝(7試合中)

ノッティグ・フォレストに勝てなかった時は → あと4勝 or  3勝2分け以上

こんな感じで 計算をしている毎日です、・・・・

 

そうそう ジョイ・バートンが怪我から復帰して 試合に出場しましたよ。

 

ニューカッスルの順位 (公式)

 


4連覇目指して リバプール戦(ルーニーの膝についての追記)

2010年03月22日 | 試合(ユナイテッド)

3/21(日) 4連覇を目指して リバプールをホームOTに迎えました、

ファン共々緊張感に満ちた試合、開始早々 積極的にパスを廻すリバプールは

5分 ジェラード → カイト → トーレスのヘッド で早くも得点、

(まずいなぁ~と思いました。)

しかし 積極的にスピード感あるドリブルで上がるバレンシア マスケラーノがエリア内で倒してしまいPKをゲット、

それを ルーニーが 一度はレイナに弾かれるも ゴールに押し込みました(12分)、

パク・チソンは 2回もヘッドで決めるチャンスがあるも決められず、

(ああ せっかくのチャンスを勿体無い と思いました、) しかし 60分には

ルーニー → フレッチ → パクと 気迫のダイビングへッドでゴールを決め それが決勝点となりました。 

後半は 試合を支配し 2-1 で勝利を収めました、^^

ジェラードは ポジションが勿体無かったですね、もしも フレッチと対峙していたら ウチの方は もっとやりずらかったかもしれません、

ルーニーは パスも通り 普段のルーニーらしくなり 膝はもう大丈夫のようでした。

79分から 怪我明けの ギグス が入りました、 久しぶりにギグスが見られて 嬉しかったです!

 

   気になるスタメンは

サル

兄、リオ、ビダ、エブラ

バレンシア、フレッチ、キャリック、ナニ、パク

ルーニー

 

  プレミアの順位ですが チェルシーがブラックバーンに引き分けたので

ウチが 首位にかえり咲きました、^^

いつの間にか アーセナルが 迫ってきていますね、

 

1位  マンチェスター・ユナイテッド  勝ち点  69

2位  アーセナル   勝ち点  67

3位  チェルシー   勝ち点  65

4位  スパーズ    勝ち点  55

 

ユナイテッド 2-1 リヴァプール  (公式)

Man Utd   2 - 1   Liverpool  (bbc)

 

尚 この日の主審は ハワード・ウエッブさん、ラファは PKについて 文句を言っていますが・・・・(bbc)

バレンシアは 決して ダイブをするような選手ではありません、

 

 

(追記 3/23  10:54)

ルーニーは試合後 OTを去る時に 足を引きずっていたそうで

膝が腫れているそうです、(by sun ) 膝の怪我が完治したわけではないそうです、

まだ 公式には発表はないので 状態が良くなることを願って

次の試合前の(3/27(土) ボルトン戦) 怪我人情報に注目したいと思います。

リバプール戦を見ている限りでは 膝は大丈夫そう と思ったのですが・・・・

 

 


ギグス復帰

2010年03月20日 | プレビュー

いよいよ日曜日は リバプール戦ですね!

7試合 腕の骨折のためにお休みしていた ライアン・ギグスが戻ってきます、嬉しい限りですね!

ビダ はレッドとか貰わないように 90分プレーして欲しいものですね~

 

出場可能な選手は 下記の通りです、(by  sun)

Squad:

Van der Sar, Kuszczak,

Neville, Rafael, Ferdinand, Vidic, Evans, Evra, Fabio

Park, Valencia, Carrick, Scholes, Fletcher, Gibson, Obertan, Giggs, Nani,

Rooney, Berbatov, Diouf.

 

bbc による怪我人状況は 下記の通りです

Man Utd

Doubtful: Evans (knee), Rafael (calf)

Injured: Anderson (knee), Brown (metatarsal), De Laet (foot), Hargreaves (fitness), O'Shea (thigh), Owen (hamstring)