10/20(土)ロンドン スタンフォード・ブリッジ
前半は CKより ヘッダーを決められて失点したものの(21分)
マンチェスター・U が全く攻撃できてないわけではなくて
マタが潤滑油的な働きをして ボールに触りながら 攻撃もしていました。
チェルシー相手に 互角に戦っていました。
後半になると マタが攻撃の起点となり マルシャルガ2ゴール決めて(55分、73分)
1−2 でリードして ロスタイム6分に入った時は
あたかも勝てたように思っていましたが
諦めないチェルシーは なんと 95分27秒頃に ゴールを決めて
結局 2−2 のドローとなったのでした。
マタもラシュフォードも 守備も頑張っていたし
2ゴールを決めたマルシャルも 最後は 本気で守備もやっていたし
何よりも マルシャルは テクニックもあり 正確なパスもチームメートに出せます、
たぶん ユベントス戦を思い モーは交代させたのでしょうけれど
調子の良かった選手を サブに交代したので
それで勝てなかったとも言えます。
リンデロフ 全くパス出せないですね、巷では 彼はパス出せる ということを聞いたこともありますが
プレミアではきっと無理なんでしょうね、最後 時間のない時に デヘアに戻した時
「それはないだろう」 と思い 腹が立ちました。この試合 ミスも多かったですね。
ショー、マルシャル、マタ、ポグバは パスも相手に合わせて出せるし
テクニックが違いますね、
ラシュフォードもスピードがあり アシストの判断は良かったし
どうして 状態の良い選手を代えて 勝ち点を落としてしまったのか
それが 残念です。
ジョルジーニョ 封印作戦 は 素晴らしかったです。
ルカクは 3回ぐらい ポグバからの素晴らしいパス(規格外だよ!)をもらいながらも
ゴールを決められなかったのは とても残念です。
マルシャルは 前節も ゴールを決めるまで ちょっと残念な部分もありましたが
ゴールを決めてからは 球離れも早くなり テクニックを感じさせました。
この試合も ゴールを決めるまで 無駄なボールロストもありましたが
ゴールを決めてからは パスも良かったし 守備も頑張っていました。
マルシャルは ショーを生かすことができるようになれば 最高です!
契約延長して欲しい選手です、^^
(後で追記を書きたいです)