今話題の（？）ジャームズ・ガーナーは 現在１７歳、
お誕生日は ３月１３日なので すぐに１８歳になりますが
１７歳で マンチェスター・U のファーストチームにデビュー って ちょっと凄くない？
とういうことで ちょっとググってみました。
「名俳優と同じスペルの彼は、バーケンヘッドに生を受けた。彼の父もまたサッカー選手としてのキャリアを持っているデイヴ・ガーナーである。2017-2018年シーズンより、マンチェスター・ユナイテッドのU-18チームに昇格を果たすと、16歳で挑戦した1年目のシーズンとなったが、20試合で4得点4アシストという成績を残し、ユースリーグのノースリーグでの優勝に貢献している。そんなU-18のデビューからまだ日の浅い彼だが、2018-2019年シーズンのトレーニングキャンプに帯同をしており、大きな期待を持たれている選手の一人として数えられた。」
ガーナーは 水曜日のクリスタルパレス戦でデビューしましたが
スールシャール監督は 試合後に
「ガーナーは キャリックのようなタイプの選手で まだ若いのでキャリックと比較するのはフェアではないが
縦パスをシンプルに出すことができる」と話していました。また サウサンプトン戦にも 考えている と話していました。
たぶん ミスの多いフレッジよりは使ってみたい と思ったのかもしれませんね。
スールシャールは マルシャルも クリスティアーノ（ロン）のような偉大な選手になれる素質を持つ と言ってマルシャルを励ましていました。
（確かに テクニックはあるし、ロンも守備は全くしなかったですね）
ガーナーは次のプレミアリーグの試合 サウサンプトンにも チャンスが与えられるらしい、
スールシャール監督になって良かったことは
ウチのアカデミー出身者に 平等に チャンスを与えてくれること かな。
ポグバも リンガードも 居心地が良くなり ペレイラにも チャンスが与えられています。
ガーナーのキーワード
１７歳、長身、キャリックタイプのMF、みんなに期待されている
(MENを参照しました）
Appropriately, it was Michael Carrick who name checked Garner among the crop of talented teenagers looking to get their kicks at senior level just over a year ago. Google now has two James Garners to differentiate.
"I believe he's got the chance to have a great future," Ole Gunnar Solskjaer beamed at his post-match briefing on Wednesday evening. "He knows we believe in him, we've got great faith in him as the next Michael Carrick.
"I know he's young and I know it's not fair on kids to compare to great players like Michael was, but he's the same mould, he plays simple passes, plays through the lines."
Carrick? That's quite the comparison. "You're at Man United, so Michael had the pressure of coming in after Roy Keane, that's just the way it is at Man United." From Keane to Carrick to Garner? The number 16 shirt might be vacant in the summer, too.
