香川活躍のウエストハム戦はドロー

2013年04月19日 | 試合(ユナイテッド)

4/17(水) アウェイのアプトンパーク、アラダイス率いるウエストハムと対戦。

31分、77分と香川の活躍により バレンシア、ファンペルシーがゴールを決め 2-2のドローとなりました。

キャロルはかっては守備の選手だったそうで FWのみならず 守備でも活躍していました、キャロルが ビダではなくて リオのそばにいて リオとハイボールを競り合っているのは ちょっと見ていて 辛いかな~、(リオ、34歳) ヘッドでキャロルに対抗できそうなウチの選手は フィル・ジョーンズでしょうかね、それにしても 最近ウチは 平均身長が低くなりましたよね、・・・

前節ストークからは 中2日の試合でしたが フラファエウ以外は だいたい同じメンバーで出場、ルーニー、キャリック、香川の3人で 中盤で3角形を作るような形で 攻撃を組み立てようとしていたと思うのですが 残念ながら バレンシアとファンペルシーが パスを出すのが少し遅かったでしょうかね、(汗)

31分 香川が相手選手をかわしながら上がり バレンシアに出したパス、素晴らしかったですね、

また 77分 香川のシュート、良かったのですが ポストに2度あたり そのこぼれ球をファンペルシーが押し込み ゴールとなったのですが

リプレーでは ファンペルシーは オフサイドになっていて アラダイスが怒っていましたね。

ウェストハム 2-2 ユナイテッド(公式)

残り5試合となり 「早く優勝を決めて欲しい」 と思っています。

 

デヘア

ラファエウ、リオ、ビダ、エブラ

バレンシア、ジョーンズ、キャリック、香川

ルーニー、ファンペルシー

 

 


ストーク 0-2 マンチェスターU

2013年04月18日 | 試合(ユナイテッド)

4/14(日)  強風のブリタニア・スタジアムで トニー・ピューリス監督率いるストークと対戦。

あまりインパクトを感じられなかった試合ですが ルーニーが中盤でキャリックと組み、また 香川がスタメンフル出場し、そして久しぶりにファンペルシーがPKでゴールを決めた試合でした。

フィル・ジョーンズは 右SBでプレー、もしかして 今は彼が一番CBとして仕事ができそうなのですが リオとビダがいるので ファーギーにいいように使われています、彼のためには CBで固定して欲しいと思います、そしてそれが ウチにとっても 良い選択なのではないでしょうか、

 

(ゴール)

4分 CKより キャリックが押し込みましたが その前に ジョーンズが触っています、

66分 PKは ファンペルシーが蹴り 久しぶりにゴールを決め ファーギーに抱きついていましたね、^^

 

香川は かなり積極的に ボールに絡もうとしていて 何回か素晴らしいパスを出していました、

最後は ルーニー、キャリック、ファンペルシー、香川と この特にテクニックの優れている選手達中心にボールを回していました。

香川なら エブラの上がりを生かせると思いました、

(ウエlルベックやヤングでは エブラの全力疾走の上がりをまだ生かせてないように感じています)

(ウチの全盛期の頃 エブラとギグスの連携が素晴らしかったことを思い出しました。)

 

デヘア

ジョーンズ、リオ、ビダ、エブラ

バレンシア、キャリック、ルーニー、香川

ファンペルシー、エルナンデス

 

(試合は見ているのですが 3試合 記事が抜けています)

レディング戦では リオが2回ほど上がり 巧みなボールコントロールを見せました。レディング戦の前に リオは イングランド代表に招集されましたが

試合の後 代表を辞退しています、代表の練習がこなせない とかで。いかにリオの体調管理が難しいか ということを知りました。