![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/85/f59376b4a7e7c3daabc34cb162f07494.jpg)
YAMAHAのドラムラック(HXR4LD)
を新しく導入しました。
ヤマハは、以前にもドラムラックを出してましたが、新しくなって新登場です。
その名も『HEXRACK(ヘックスラック)』!!
6角タイプのラックです。
ヤマハの新しいエレクトリックドラム『DTXTREME』の上位機種にも採用されているラックです。
DTXTREMEのハードウェア類はすべてアコースティックドラム用と共用なので、ドラムラック、シンバルホルダー、タムホルダーはすべてアコースティックドラムにも使えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/70/636e8246714d01977dc7c3e4b80d66fd.jpg)
ラックを支える支柱にもシンバルをセットできます。
足下すっきり、ベースドラムが独立するので、セッティングの自由度も広がります。
シンバルとタム(僕の場合はフロアタムですが)がラックですべてひとまとめになるので、ステージ転換とか、セットの移動もラク!
そのかわり重いので、3~4人くらいで持たなくちゃいけませんが。
そして、なによりもカッコいい!僕の場合はそこ重視です。
組み立てやバラシも、ヤマハのウイングタイプ大型締め付けネジでラクラクです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/2d/90574a35c3fe5edbb4af229a43f33a9c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/66/396b41b282a2d6b9302f367f36917bdf.jpg)
メモリークランプも付いているので、セッティングのメモリーもOK。
バラしても、同じセッティングで組み立てられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a7/2a713501170f6bec872f81f16da92319.jpg)
ボール式クランプは、シンバルホルダーもタムホルダーもどちらでも付けられます。
ボール式なので、微妙な角度調整が可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/f4ed816749eb3aa312a4ecd04ad5fae0.jpg)
しかも、取り外し簡単。 パイプはそのままで、しかもボール部まで外せてしまう。
これはすごいアイデアだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/50/0e4152c56c061f6c9fd3cba53535d18c.jpg)
YAMAHAロゴ入り水準器(これもワンタッチで取り外し可能)がついているので、左右の高さ調整や角度調整も一目でわかります。
YAMAHA DTXTREME III スペシャルセット
を買えば、エレドラも使えるし、ラックやタムホルダー、シンバルホルダー、ハイハトスタンド等はそのままヤマハのアコースティックドラム用に流用できてしまう!!
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fchuya-online%2fcabinet%2fitems05%2f25605.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fchuya-online%2fcabinet%2fitems05%2f25605.jpg%3f_ex%3d80x80)
現在はセット販売しかされてませんが、そのうちバラでパーツ購入できるようになるらしい。
僕はこれで充分ですが...
を新しく導入しました。
ヤマハは、以前にもドラムラックを出してましたが、新しくなって新登場です。
その名も『HEXRACK(ヘックスラック)』!!
6角タイプのラックです。
ヤマハの新しいエレクトリックドラム『DTXTREME』の上位機種にも採用されているラックです。
DTXTREMEのハードウェア類はすべてアコースティックドラム用と共用なので、ドラムラック、シンバルホルダー、タムホルダーはすべてアコースティックドラムにも使えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/70/636e8246714d01977dc7c3e4b80d66fd.jpg)
ラックを支える支柱にもシンバルをセットできます。
足下すっきり、ベースドラムが独立するので、セッティングの自由度も広がります。
シンバルとタム(僕の場合はフロアタムですが)がラックですべてひとまとめになるので、ステージ転換とか、セットの移動もラク!
そのかわり重いので、3~4人くらいで持たなくちゃいけませんが。
そして、なによりもカッコいい!僕の場合はそこ重視です。
組み立てやバラシも、ヤマハのウイングタイプ大型締め付けネジでラクラクです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/2d/90574a35c3fe5edbb4af229a43f33a9c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/66/396b41b282a2d6b9302f367f36917bdf.jpg)
メモリークランプも付いているので、セッティングのメモリーもOK。
バラしても、同じセッティングで組み立てられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a7/2a713501170f6bec872f81f16da92319.jpg)
ボール式クランプは、シンバルホルダーもタムホルダーもどちらでも付けられます。
ボール式なので、微妙な角度調整が可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/f4ed816749eb3aa312a4ecd04ad5fae0.jpg)
しかも、取り外し簡単。 パイプはそのままで、しかもボール部まで外せてしまう。
これはすごいアイデアだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/50/0e4152c56c061f6c9fd3cba53535d18c.jpg)
YAMAHAロゴ入り水準器(これもワンタッチで取り外し可能)がついているので、左右の高さ調整や角度調整も一目でわかります。
YAMAHA DTXTREME III スペシャルセット
を買えば、エレドラも使えるし、ラックやタムホルダー、シンバルホルダー、ハイハトスタンド等はそのままヤマハのアコースティックドラム用に流用できてしまう!!
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fchuya-online%2fcabinet%2fitems05%2f25605.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fchuya-online%2fcabinet%2fitems05%2f25605.jpg%3f_ex%3d80x80)
現在はセット販売しかされてませんが、そのうちバラでパーツ購入できるようになるらしい。
僕はこれで充分ですが...
じゃ~なおさら、ドラミングが激しのが期待出来るってわけだ………?
また、ライティング・スティックがみた~い(^_-)☆