一昨日からアップしている、
今年の9月に解体されてしまった、崎戸炭鉱の平和寮。

建物の一番端。

以外と低めに造られている階段。

平和寮の他にも、寮のすぐ裏にあった、
映画館の映写室跡も解体されてしまったそうです。
一時期はその不思議な光景を利用して、
スケッチの町として宣伝していたスポットも、
無くなってしまいました。

最近解体業者が、
世の中で一番嫌いな業者になってきました。
もちろん業者は仕事だからしょうがないんですが。。。
もう少し残した方がいいものと、解体した方がいいものを、
ちゃんと区別して解体していって欲しいと思ったりします。
今年の9月に解体されてしまった、崎戸炭鉱の平和寮。

建物の一番端。

以外と低めに造られている階段。

平和寮の他にも、寮のすぐ裏にあった、
映画館の映写室跡も解体されてしまったそうです。
一時期はその不思議な光景を利用して、
スケッチの町として宣伝していたスポットも、
無くなってしまいました。

最近解体業者が、
世の中で一番嫌いな業者になってきました。

もちろん業者は仕事だからしょうがないんですが。。。
もう少し残した方がいいものと、解体した方がいいものを、
ちゃんと区別して解体していって欲しいと思ったりします。
そうですね!蛤同様、崎戸もどんどん解体されているようです。
「廃墟は二度死ぬ」
私にとっては、廃墟になった時は「死」ではなく、
廃墟という「新しく輝かしい」時間の始まりですが、
まあ、一般的には「死」でしょうね。
解体こそ完全に死んでしまう時だと思います。