ミドリガメの雪国日記

ポッキーの後継者ヒョードル、後輩ガメのかめっぱち、カメのいる暮らしは楽しいよ!

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◇ ごあいさつ ◇

共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。

  


◇ お 礼 ◇

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自由人かめっぱちと幻の喫水線

2009-05-17 | ぱちの日常

厚い。

水中でも厚いが
 

外でも厚い。
 


ところでチチは水量を決めるとき、『ベッドの中で顔を上げればギリギリ息継ぎができる』位置にこだわっている。
下の写真をご覧いただきたい。水を入れ過ぎれば陸場の床に触れてしまうため、息継ぎできるスペースが消えてしまう。
かと言って少なくては十分甲羅が水につからないため、理想の位置は厳密だ。

そんな献身的カメハウスキーパーのチチが、いつものようにきっちり水を入れ終え水槽にぱちを戻したとき、

チチ「はぅっ! 水面が! 水面がぁ~」

水面が予定の位置よりも上がってしまったのだ。90センチ水槽の水位を楽々上げてしまうぱちの体積、あっぱれ。

 

今日の身体測定

皇帝
 甲長⇒123ミリ
 体重⇒256グラム

ぱち
 甲長⇒135ミリ
 体重⇒353グラム

 

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     付録:ろーたすの館     

 

B氏と話していると、普通の会話の中でも目から小さいウロコが落ちる。

以前、選挙カーを見てB氏が驚いていたように、私も、「オーストラリアでは投票に行かないと罰金」と聞き驚いた。
金額は連邦選挙で20ドル。投票率は90%以上だそう。
弊害を考慮に入れても、投票率5割を切るような国には、検討の価値がある気がしてならない。