「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
2014年3月末日をもって、ブログ村のランキングから撤退いたしました。今までたくさん応援ポチをいただき、ありがとうございます。
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私は長いこと、ぱち子の容姿について思うところがあった。
およそ年齢には似合わない渋さや、場数を(何の場数だ?)踏んだに違いないと思える貫禄、などなど。
特に、ぱち子を撮った写真をながめるときはどうしても、欲目ひいき目を総動員してもなおかつ、わずかばかりの不憫さがこみ上げる。
しかし、ふと思った。ひとつ、別の角度から考えてみるのはどうだろう。
どんなにたくさん撮影しても、ぱち子の「かわいい!」「美形!」という瞬間が撮れないのは、
A.ぱち子の一番かわいい顔というのは、もしかしてだれも見ていないときにこそ発動する。とか。
B.シャッターを切る私のタイミングが絶望的に毎回最悪。とか。
C.その両方。とか。
だとすれば、いつか、いつの日か、奇跡の一枚というやつが撮れるそのときが・・・
ないか。
付録:ろーたすの館
否応なしにやってくる冬野菜のシーズン。
もちろん、無農薬の自家製新鮮野菜をじゃんじゃかもらえるというゼイタクは、しっかり自覚していますとも。
それでもね。
たまには泣き言も言いたくなるってものですよ・・・
でかい。
デカすぎる( ;∀;)