「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
2014年3月末日をもって、ブログ村のランキングから撤退いたしました。今までたくさん応援ポチをいただき、ありがとうございます。
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ぱちの室内散歩画像は少ない。
なぜならば、だいたい壁際をぐるぐる回っているか、カーテンの下に落ち着いてしまうからだ。
家具や壁をカシカシしながら歩く。
出口を探しているのか、登れる場所を求めてか。以前は皇帝も同じことをしていたので、たぶん普通の行動なのだろうと思う。
勢いあまってひっくり返るのもいっしょww
~今日のぱち子フック~
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たとえば北海道に、「熊に注意」の標識があるように、わが街にも動物の横断に注意を促す標識がある。
動物とは何を指しているのかというと。
多くはニホンカモシカ(天然記念物)。そしてたまに熊。
もちろん市街地に出没するのではなく、比較的民家の少ない山間部に限られる。彼等とて無用なトラブルを避けて生きたいのは言うまでもない。
先週秋田市からの帰りに山道を走っていたとき、ふと窓の外に目をやって驚いた。国道から見下ろす険しい傾斜の山際に、すっくと立つ薄ベージュ色のデカイ犬。・・・犬? ニホンカモシカだった!! (*`ロ´ノ)ノ