版元・明成社のブログより
http://ameblo.jp/meiseisha/theme-10022641154.html
連休明け、新刊の『核と刀-核の昭和史と平成の闘い』 が書店発売となり、大型書店中心に、店頭に並びました。
著者の高田純先生は、札幌医大の理学博士で、核防護学の第一人者です。
世界で最も危険な核は「中国の核」だと指摘。チベットやウイグル問題に対しても心を寄せられ、支援のメッセージを発しておられます。
版元・明成社のブログより
http://ameblo.jp/meiseisha/theme-10022641154.html
連休明け、新刊の『核と刀-核の昭和史と平成の闘い』 が書店発売となり、大型書店中心に、店頭に並びました。
著者の高田純先生は、札幌医大の理学博士で、核防護学の第一人者です。
世界で最も危険な核は「中国の核」だと指摘。チベットやウイグル問題に対しても心を寄せられ、支援のメッセージを発しておられます。
次は 「核と刀」出版記念の会 大阪 6月5日
おつるさんのブログから
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1381/
高田純「核と刀」出版記念の会
札幌医科大学教授 高田純博士の出版記念として、
大阪にて講演会を開催しますので、ご案内いたします。
高田純 「核と刀」出版記念の会 大阪
主催: 日本シルクロード科学倶楽部
協賛: シルクロード科学プロジェクト
シルクロード日本人核被害者の会
在日特権を許さない会 関西支部
日本を護る市民の会
新聞アイデンティティ
中国民族問題研究所 殿岡事務所
日本の心をつたえる会
情報・戦略研究会
日本女性の会そよ風 関西
きなの会
台湾建国応援団
チーム関西 ほか
日時 平成22年6月5日(土) 午後18時半から20時半
会場 上本町 たかつガーデン8階
参加費一人
2500円 (図書1冊込み 図書 定価 1890円)
1000円 (図書含まない場合)
懇親会 3500円
*********************************************
プログラム 18:00 開場 受付 18:30 開会
主催者挨拶
スライド「誇りある国史」上映
ご来賓挨拶
協賛団体代表 挨拶
講演 高田純
「核と刀 核の昭和史と平成の闘い」 20:30頃 閉会
その後、 懇親会
*********************************************
申し込みは下記の要領でお願いいたします
当日参加の場合は、書籍に限りがある場合がございます
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高田純「核と刀」出版記念の会 参加申し込み
ご回答は5月末日までに
●ご氏名
●ハンドルネーム
●ご所属 (もしよろしければ)
●記念の会 1 参加 2 不参加
(定員 144名)
●書籍 1 希望 2 希望しない
●懇親会 1 参加 2 不参加
(定員 60名)
どちらかに ○をお付けください。
申し込み 平成22年 月 日
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ご回答は
日本シルクロード科学倶楽部
副会長 中曽千鶴子 (おつる)担当まで
できるだけ、ファックスか電子メールにて願います。
FAX 072-776-8821
メール silkroad.science.club@gmail.com
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チラシできました。 リコリスさん作
4.14チベット青海大地震で
中国の核生産施設がまたもや崩壊した恐れがある。
中国・青海省玉樹チベット族自治州玉樹県地震(ぎょくじゅけんじしん)は、2010年4月14日7時49分(現地時間; 13日23時49分 UTC)に、中国青海省玉樹チベット族自治州玉樹県で発生した地震である。地震の規模はマグニチュード(Mw)6.9[1]またはマグニチュード7.1[2]、震源の深さは約10kmと推定されている。
チベットは中国の核兵器開発の拠点
関連する5.12四川地震での中国核施設崩壊の詳しい情報は次に
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/ChinaNucEarthTop.html
以下は、大紀元の記事
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d42446.html
<青海大地震>死者4000人以上か 当局は救援拒否、核が原因の説も
【大紀元日本4月18日】青海大地震が発生した直後、台湾が北京当局に、4時間以内に救助隊を被災地へ派遣すると表明したが、思わぬ回答を受け取った。15日、中国大陸の海峡両岸関係協会(海協会)から台湾の海峡交流基金会(海基会)宛に送られた書簡には、「現在、救援は十分に足りている。必要となった場合はただちに連絡をとる」と書かれていた。 しかし、台湾図博之友会の周美里会長とチベット亡命政府駐台代表の達瓦才仁氏は、被災地のチベット人からの情報により、少なくとも死者は4千人、負傷者は1万人を超えているとの見方を示している。これは、中国当局が公表している数字の3倍。 中国当局が頑なに海外からの救援を拒絶する理由として、2人は災害状況の隠ぺいや政治的な思惑などを挙げており、「人命を全く顧みない行為だ」と強く非難している。 謎の建物 核に関連か 達瓦氏は、地震が発生した青海省玉樹県の出身。同氏は、玉樹付近には用途の分からない謎の建物が多く存在し、「核に関連する可能性も否定できない」と、当局が外国からの救援を拒否した原因を推測した。 青海省には「国営221工場」と呼ばれる中国第一の核兵器施設が設置されている。中国最初の核ミサイルはここで製造されているという。「国営221工場」が所在する蔵北自治州の西海鎮は、315号国道を通して玉樹県と繋がっている。 |