シルクロードと科学 ある物理学者の独りごと Silk Road and Science

天山山脈の北の麓の都アルマトイに、私が初めて訪れたのは平成7年(1995年)10月でした。

NHK抗議 札幌集会デモ第二弾

2009-06-29 21:58:00 | NHKの危険なメカニズムを終わらせる!

北海道札幌市 NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動 in 札幌・第2弾

日時 : 平成21年7月18日(土) 13時00分~15時30分 ※ 雨天決行

集合場所 : 中島公園 (九条通り交番横)

内容 :

 13時00分~14時00分 抗議集会 & デモ行進準備

 14時00分~15時00分 NHK抗議デモ行進 (札幌市中心部)

主催 : マスコミの偏向報道を許さない道民の会

ご連絡先 : TEL 090-9432-5273 (泉)、 TEL 090-1302-0103 (渡邊)

        MAIL izuizu@sapporo.email.ne.jp

※ 案内チラシは こちら

※ 先着30名様に「NHKの大罪」Tシャツを販売いたします。


産経新聞の購読を、本日申し込みました

2009-06-28 19:00:10 | ここが異常、中国に対する日本の報道

 長年、読売新聞を読んでまいりましたが、北京五輪前後から、どうも報道の姿勢がおかしい。そこで、今後、読売新聞を真剣には読まないことにします。

 それに替わって、産経新聞を購読することにしました。実は、北海道では、販売されていないのです。しかし、半日遅れで、地元紙の夕刊配達にあわせて、朝刊が配達されることを知りました。そういう訳で、7月から、産経新聞を読むことになりました。

 NHKに加え、大手新聞の報道は怪しい!!!

 産経新聞の報道に期待しています。

      J博士

   626     

     台湾は日本の生命線より


NHKからの呆れた回答

2009-06-25 17:48:39 | NHKの危険なメカニズムを終わらせる!

 本日書留で、6月6日付けで、NHK会長福地茂雄氏へ宛てた公開質問状に対する回答が、高田純へ送られてきた。

 シルクロード偽装番組を自画自賛するばかりで、核実験による危険の認識は、放送当時も現在も持っていないと言い切る、呆れた回答であった。

 日本国民を危険な地へ誘導し、今後もその報道を続けるNHKを、私はもはや信用できない。

 NHKは日本国民を裏切っている。こうした公共放送は無用である。社会制裁を加え、消滅させなくてはいけない。

 私は、このNHKにとっての不都合な真実を、1億2千万の日本人へ知らせるべく、取り組むことを宣言する。 恥を知れ、NHK職員!

     高田純 理学博士  平成21年6月25日

Nhk


NHK会長 回答期限まであと3日

2009-06-24 06:12:51 | NHKの危険なメカニズムを終わらせる!

NHK会長 回答期限まであと3日 まだ、回答ありません。

その回答次第では、現会長へ責任が及ぶことになります。

公開質問状と添付資料一式

Cimg0689

質問状の本文

http://blog.goo.ne.jp/rsilk/d/20090606

札幌での抗議集会

http://blog.goo.ne.jp/rsilk/d/20090606


サイエンテイフィック アメリカンが中国の核実験災害を報じました

2009-06-20 08:17:37 | シルクロード科学プロジェクト

米国の著名な科学雑誌 

サイエンテフィック アメリカンが

中国の核実験災害を報じました.

サイエンテフィック アメリカン 2009 7月号

From the July 2009 Scientific American Magazine

http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=did-chinas-nuclear-tests

Did <place w:st="on"><country-region w:st="on">

China

</country-region></place>'s Nuclear Tests Kill Thousands

and Doom Future Generations?

Radioactive clouds hung over villagers as China

detonated nuclear bombs in the air for four decades

.

 本年3月に「中国の核実験」の英語・ウイグル語翻訳版が出版された直後、サイエンテフィック アメリカン の記者から、取材申し入れがありました。私高田純との間で、電話、メール、関連情報提供などを繰り返しました。

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 記者は、ロンドンのアニワル氏から現地の生の話を聞き、さらに遺伝影響について専門家の意見を集めました。

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 国際的に多くの読者のある著名な科学雑誌サイエンテフィック アメリカンが、中国の核実験災害を報じたので、今後一層の情報拡散 と研究の進展が期待できます。 

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 なお、この雑誌の日本語版は、日経サイエンスとして発行されています。

おそらく、広島・長崎の平和式典前には日本語版がでます。

  http://www.nikkei-science.com/

J博士

関連記事 http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/04/post_3e18.html