「放射能」リスクの基礎知識
――「チェルノブイリ」から25年。蓄積データが示す「怖いこと」と「特に怖くないこと」
12歳の男児の甲状腺に蓄積したヨウ素131の放射能は1.4キロベクレル、甲状腺線量は0.03ミリグレイと評価される。この男児の甲状腺線量はレベルEの安全範囲にあり、甲状腺がんのリスクは無視でき、心配はいらない。
詳しくは、放射線防護情報センターのHPに
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/
なお、関連記事が、今週発売の週刊誌・フライデー、週刊新潮に掲載されます。
御礼
モンゴル国から、今回の巨大地震災害に対して、レスキュー隊の派遣とお見舞いをいただきました。心より、御礼申し上げます。
モンゴル国民は、大の親日です。国民の一日分の給料が義援金としてささげられ、22日現在で、その額は2億5千万円となっています。
ウランバートルのある市民からは、モンゴルの人たちはニュースを観て、「日本人は根性がある、粘り強い、立派だ」と言っていると、聞きました。
うれしい言葉です。みなさん、頑張りましょう!
ウランバートルより、情報を発信してまいりましたが、まもなく帰国します。
今回、モンゴルについて、少し勉強ができました。
これからもモンゴル国への科学支援を通じて、モンゴルと日本との心の交流を継続してまいリたいと存じます。
高田純
2011.3.27 ウランバートルにて
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訪問者のみなさま、ありがとうございます。
中共工作員と心のDNAが突然変異し日本人の心が失われた反日人たちが暴れているサイトは次です。
http://www.youtube.com/watch?v=B5KeT0JBq-w
今、巨大地震に襲われた日本国内で、
国を守る陣営と日本を破壊しようとする陣営とが激突しています。
がんばれ日本!!!
がんばれ岩手!!!
がんばれ宮城!!!
がんばれ福島!!!
がんばれ茨城!!!
がんばれ東京電力!!!
私たち日本人は未曽有の国難に打ち克つ!!!