７月２７日に都内滝野川会館にて開催された
福島を人道科学で支援する会の基調講演で、
高田純が復興再建を目指した科学プロジェクトを
提言した。
次の動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=0ZuN4zIG_lQ&feature=youtube_gdata
なお翌２８日、高田純は官邸へ本意見を送信しました。
７月２７日 都内北区滝野川会館
福島を人道科学で支援する５００人チャリテイーの会開催です。
参加費 ２０００円
まだ少しお席あります。 どうぞお越しください。
お忙しい方、２部からのご参加もどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/rsilk/d/20110705
会場設営関係者 １４：００ 集合
１６：００ 開場
１６：３０ 第一部 福島支援音楽会
福島を応援する詩吟の合吟、泣かせます・・・
フォークソング、ジャズ、モンゴル、台湾、合唱
１８：１５ 第二部 福島支援科学シンポジウム
福島の復興と再生を目指した科学提言
が発表されます。高田純
パネリスト 荒木和博、根本匠、田母神俊雄、
丹羽正幸、菅家一比古
２０：５０ 終了挨拶
てってい討論！原発
７月２２日２５：５０～２８：５０
テレビ朝日
福島原発の現状と課題
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/
“ 原発維持・推進”か“脱原発”か
放射性物質汚染問題と安全性について
将来日本のエネルギー
司 会： |
田原 総一朗 |
| 進行： | 渡辺 宜嗣・長野智子（テレビ朝日アナウンサー） |
| パネリスト： | 飯田哲也（環境エネルギー政策研究所所長） 石川迪夫（日本原子力技術協会最高顧問） 小川順子（東京都市大学准教授） 後藤政志（元東芝・原子炉格納容器設計者） 高田純（札幌医科大学教授、放射線防護情報センター代表） 奈良林直（北海道大学大学院教授＜原子炉工学＞） 西尾正道（北海道がんセンター院長＜放射線治療＞） ピオ・デミリア（在日イタリア人ジャーナリスト） 吉岡斉（九州大学副学長＜社会科学＞、原発事故検証委員会委員） |
核医学のガリレオが、
福島の真実を漫画とQAで真剣に語ります。
みなさん、福島支援、どうかよろしくお願いします！
なお「福島 嘘と真実」医療科学社の方は、調査結果を詳しく報告しています。
福島では、
放射線で誰一人として死んでいないし、
今後も死なない。
これまでの犠牲者は、
政府原子力災害対策本部・管直人による手荒い緊急避難指示による
医療弱者の死亡、
無計画的避難命令を受けた飯舘村での自殺者
放置された牛などの家畜の餓死
である。
これらは全て、共産主義者であり、
愚か者で残忍な独裁者・管直人の仕業である。
管は、緊急作業員たちに250ミリシーベルトの危険線量の作業を
命じた。一時不妊、奇形児のリスクがあるにもかかわらず。
私は、独裁者・管直人の悪行を許さないし、
彼自身の言葉を、一切信用していない。
・・・・・・ 「福島 嘘と真実」 医療科学社
エネルギー貧乏国日本は、核燃料サイクルを完成しなければ、
国の未来はない。
ウラン２３８を利用する核エネルギー技術の確立が、
１０万年間のエネルギー問題を解決する。
その最先端に、日本は位置する。
核の制御は、人類的課題である。
人類文明は、産業革命で火を制御して発展した。
人口爆発している厳しい２１世紀、核の制御なしに、
人類の未来はない。
文明は後戻りできない。
・・・・・・ 「福島第一原発事故から学ぶ
放射線防護の基礎知識」第三章
最悪の男・管を退陣させよう！
米軍基地の移設、子ども手当て、高速無料化、
破綻した政策に対して無責任な、
民主主義なき暴走・独裁の”民主党”政権は、
日本ばかりかアジアにとって害である。
独裁者を、民主党自身が許すな！
部下たちを切捨てる裸の独裁者を、許すな！
管直人を、即刻退陣させよう！
７月２７日北区滝野川会館での福島支援のシンポジウムに集まり、この国家的大問題を討議しよう！
高田純