日本国内で工作員たちが売国左翼を動かし、卑劣な反核情報戦を展開するチャイナが、一方でまた、尖閣周辺で侵略行為に出た。彼らの嘘にまみれた”反核”運動に騙されてはならない。 その狙いは、心理的攪乱から始まる日本の弱体化にあるのは明らかだ。 国を守ろう!福島を守ろう!高田純
以下は、産経ニュースから。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110824/crm11082411380009-n1.htm
尖閣周辺に中国漁業監視船 警告に「中国固有の領土」と応答
8月24日午前6時15分ごろ、沖縄・尖閣諸島久場島の北北東約30キロの日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内で、中国の漁業監視船「漁政31001」「漁政201」が航行しているのを第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認。2隻は一時、日本の領海内に侵入し、午前10時15分時点で接続水域内を南向きに航行していた。海上保安庁は領海内に侵入しないよう無線などで警告している。