明日 1月19日夜、ニコ生に出演します。
ニコ生アゴラ「放射能はそんなに危険?原発のリスクを考える」
池田信夫×澤昭裕×高田純×松田裕之 (番組ID:lv77654437)http://live.nicovideo.jp/watch/lv77654437
明日 1月19日夜、ニコ生に出演します。
ニコ生アゴラ「放射能はそんなに危険?原発のリスクを考える」
池田信夫×澤昭裕×高田純×松田裕之 (番組ID:lv77654437)http://live.nicovideo.jp/watch/lv77654437
12月8日、東京・元赤坂の明治記念館
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良)
受賞論文は、アパHPに掲載
http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/index.html
英語翻訳版も。
本日、高田純は、官邸へご意見させていただきました。
野田総理、札幌医科大学教授の高田純です。
国内外が注目する福島第一20km圏の除染と復興策について、
提言させていただきます。
20km圏内の表土深さ10cmを除去し、瓦礫とともに海岸に埋め、
防波堤公園化するのです。
表面をおよそ1メートルの厚みの清浄土で覆うので、
完全に放射線は遮蔽されます。
圏内の農業の再建と、防波堤公園の建設が同時進行し、
かつ完成時には、復興を祝う国際マラソンを開催します。
このヒントは、関東大震災後の6万戸の瓦礫を埋め立てて建設した
横浜山下公園の史実です。
放射線は1mの厚さの土で1000分の3に遮蔽できます。
次をクリックしてください。この提言の動画です。