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シルクロードと科学 ある物理学者の独りごと Silk Road and Science

天山山脈の北の麓の都アルマトイに、私が初めて訪れたのは平成7年(1995年)10月でした。

無惨 女川・石巻  生き残る女川原発に期待

2011-08-12 10:53:52 | 放射線防護情報センター

 8日会津磐梯山を見ながら福島市へ車を走らせました。そして予定通り、福島県立医科大学の近くに暮らす妻の伯母の家に立ち寄りました。いたって元気な様子で、私たちの訪問を歓迎してくれました。私の専門を知っており、すぐに体内セシウムの検査になりました。結果はレベルE、心配ない範囲でした。その後、祖父母の墓参りで、福島支援と家内安全を念じました。

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その晩は、松島の海岸に近い宿に泊まりました。そこにも津波は押し寄せたとのことでした。

翌朝、遊覧船で視察。

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島の暮らしが遠くに見えました。

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壊滅した牡蠣筏も、懸命に復興に向けて作業が行われています。

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あ~悲惨、女川の港町

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沈んだ地盤

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我が国で最も頑丈な建造物は原子力発電所なり。

それを証明したのが女川原子力発電所ではないか。

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頑張れ東北電力女川原子力発電所!

発電所の復旧に期待し、東北の復興を信じる。 

高田純  平成23年8月9日

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脱原発に疑問符 幸福実現党が8.11日経に意見広告

2011-08-11 15:57:24 | 放射線防護情報センター

「脱原発」で、日本はどうなる?

幸福実現党が今朝の日経に、勇気ある意見広告を掲載しました。

そのなかで、福島での低線量は危険ではないとする高田純の線量6段階区分図を正式に引用しました。

http://www.hr-party.jp/new/2011/9177.html

8月21日郡山市で講演会

 福島放射能汚染の実態

  ~福島の子育てパパ・ママ必見!~<o:p></o:p>

 http://www.hr-party.jp/new/2011/9248.html

寄せられましたご意見

高田 純教授殿
 
 
残暑お見舞い申しあげます。
ご連絡有り難うございました。
早速日経の意見広告を拝見致しました。
非常に説得力ありますね。
 
先生仰る様に今回の福島での放射能漏れに伴う被害は
菅首相に依る人災ですね。
 
猛暑が続きます。ご自愛ください。
 
TK拝


8.7 高田純  飯盛山で誓う福島復興支援

2011-08-11 04:07:32 | 放射線防護情報センター

 8月6-8日、福島の線量調査を行いました。仙台からトヨタレンタカーを東北自動車道を走らせ、白河ICから甲子温泉、大内宿、会津若松、郡山、福島です。いつもの個人線量計を胸に装着し、ガンマ線スペクトロメータで、セシウム放射能のその場測定、体内放射能検査を実施しました。

 3日間の個人線量はわずか6マイクロシーベルトでした。すなわち、8月前後の30日間の線量は、およそ0.18ミリシーベルトと考えられます。福島県民は低線量かつ低線量率(少しづつ)の放射線を受けており、心配ありません。水泳プールは全然問題ありませんよ!甲子温泉、東山温泉は最高でした!

 サービスエリアで食べた牛たんは美味かった!

 内曝は0.001ミリシーベルト未満と推定。

 これも全く問題なし!

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そば打ち23年の名人 うまい!

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 会津飯盛山 自刃した白虎隊の墓

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高田純 白虎隊の墓前で福島復興支援を誓う 平成23年8月7日

    つづく


8月5,6日 高田純 仙台の幼稚園で放射線検査と講演

2011-08-10 07:09:37 | 放射線防護情報センター

 仏教保育夏季研修会に招かれて、8月5,6日、仙台を訪れました。仙台空港周辺はまだ、津波の爪あとが見えました。

5日 3幼稚園の園庭の放射線検査 

   セシウムの放射能面密度のその場測定

    教員15人の体内放射能検査 

    結果は低線量でした。

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 は、七夕前夜祭の花火大会を観賞しました。

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6日 研修会にて「教師のための放射線防護知識を学ぶ」120分間講義

 会場: 聖和学園短期大学

 どんぐり拾い、落ち葉で焼き芋、やって大丈夫でしょうか?

 など、多数の質問に答えました。

 

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児玉龍彦 参考人発言への高田純のコメント

2011-08-01 18:45:27 | 放射線防護情報センター

23.7.27 衆議院厚生労働委員会 児玉龍彦 参考人発言

http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M&feature=related

アイソトープの除染問題・内科医の専門家としての発言の要点をまとめると

1 彼は除染について訴えていたが、どのレベルまで除染すべきかは明言していない。

  あの話だけでは、内部被曝の恐怖が増大します。今は災害発生時のことで、平常時ではありません。 科学者なら、定量的に話してほしい。

2 高田純は、平時の国民の事故線量は年間1ミリシーベルト以下になるように、福島県他、政府は今後の対策をとるべきと考えています。これは、環境の値ではなく、実際に住民らに個人線量計を装着いただいて、実線量として評価した上での目標線量です。事故線量ですので、自然放射線を差し引いての値です。もちろん体内セシウムの検査もして線量評価を加えての話です。

不安のある南相馬市などでは、早急に個人線量計を市民に配布し、この個人線量を評価しなければなりません。政府災害対策本部は直ちに実施すべし。拙著「福島 嘘と真実」で訴えている通りです。

 被災元年は無理ですが、2年目以後の年間線量目標として、除染をするのです。これは、ICRP勧告と一致する提言です。これが、7.27福島支援の会の私の科学プロジェクトでの提言です。高田純の科学提言は次の動画にあります。

   http://www.youtube.com/watch?v=0ZuN4zIG_lQ&feature=youtube_gdata