トレーサーの電源引き直し

雨の日に、電源ソケットでは心配。
しかも、振動でソケットが抜けてくるので、定期的に手を伸ばして押し込んでやらなければなりません。

で、電源をハンドルに引き直して、雨の日はビニール袋をかぶせてやる作戦です。
これなら、ソケットの抜けも、タイラップで押さえる事ができます。

標準のソケットのコード根元にコネクタが余っていますが、２極のコネクタが無いので、どうせ使わない標準のソケット電源からソケットの電源を取りました。



ソケットの抜け対策も。



雨が降ったら、ナビと電源にビニール袋をかぶせてやります。

早くツーリング行きたい・・・・でも、雨は勘弁してくれ(´・ω・`)

GIVIパニアの防水対策

ＧＩＶＩのアルミパニアは、雨天使用で軽く浸水します。
意外に有名（？）なようです。

上からではなく、側面と下側のアルミ板のつなぎ合わせからが一番怪しいので、紫外線に強い外壁用のコーキング材を塗ってみました。





これを下側と側面のつなぎ部分に。

果たして効果は？！

トレーサーにゲタを作った

ショートスタンドの接地面が、５００円程しかなくて、夏のアスファルトにめり込み確実なので、ゲタを自作してみました。



材料は、樹脂のまな板。

それを切り出して成形します。



こんな感じ。



ビスが出っ張らないようにして裏から通します。



白いままだと、まな板感が半端ないので、ツヤ無し黒で塗装。






接地面の角度が地面と合わないので、いつまでもつかな・・・
２号作成時には、斜めにカットする何か機械的な物が必要です(´・ω・`)

トレーサーのフォーク突き出し量を変えてみた

車検前に、足つき優先でフォークを１６ｍｍ突き出していましたが、どうも立ちが強くてクセのあるハンドリングだったので、突き出し量を１６ｍｍから１０ｍｍへ変更してみました。





これだと、足つきが悪くなりますが、ハンドリングは素直な感じになりました。

１６ｍｍだと、キャスターが立って。ハンドルの上に乗っている感じでしたが、１０ｍｍは素直。
時間のある時に、１２ｍｍ位も試してみたいです。

後は、オイル交換して春の準備完成だ(^^)/


試運転で空港まで行ってきました。

トレーサーで近所ツー

気温３度、強風で体感はマイナスか？！

でも、乗った（爆）






ブーツの中の防寒アイテムを２種類用意していました。

今回は、つま先だけのタイプを実験しましたが、寒さでつま先が痛くなる事はありませんでした



もう一つは、ホームセンターで売っているやつ。
カカト部分が浅いので、ブーツの中で脱げてきます。




ＧＷのツーリングは、朝４時に青森に着くフェリーなので、つま先対策は必須です。
どっちにしようかな。