ニャ~タス

車好き猫好きの戯言

子供の奢りで...

2008年02月15日 20時41分42秒 | お話

夕飯に、すし屋行ってきましたよ。

クルクル回ってますけど、子供の奢りなんで凄く美味しかったですよぉ。

たまには、ええもんやね。

帰ってきたら、一口馬主のカタログが子供に届いてた。

馬主にでも、なる気なんでしょうかねぇ...?

貧乏子息なんで、ちょっと元手が足りないと思いますけど...。

猫主で、充分とちゃうん.......




予約日~...

2008年02月15日 19時24分52秒 | EXIGE

本日は、筑波サーキット翌月予約日です。

残念ながら目処立たず、予約は出来ませぬぅ。

思い起こせば、TC2000で事故ったのは、2006年2月18日やったよ。

高い車両保険もサーキット内じゃ役に立たんし、コース上の事故はことの如何にあれメェメェ山羊さんですからねぇ。

2006年2月は、エキシージに乗れん月やった。

その後7月まで、サーキットに復帰出来なんだ。

って、2007年も2006年12月の事故で、エキシージが我が家に戻ってきたのは2月の末やし、サーキットへの復帰は6月やったんや。

そして2008年は、自らの身体の不調で、エキシージガンガン乗られへん。

古今ところエキシージ関係で、年末年始近辺はほんまついてないわぁ。

2度あることは3度あるって言うし今回3度目やけど、4度目は無いようにしてもらいたいな。

2006年2007年の流れからゆくと、2008年の翌月予約活用できるんは夏前なんかなぁ...?






こんなぁ...?

2008年02月15日 15時57分31秒 | お話

昨日ひとが歩きリハビリ行ってる時に会社から留守電入ってて、「午後から、休業申請の書類持って行きますから...」って...。

昨日は夕方になってもけえへんので、表の外灯まで点けといたんやけど来んかった。

今日もまだけえへんのやけど、どうしたんやろねぇ?

普通は行けなくなったら、再度電話して連絡入れるよね。

別に営業職ちごても、社会人としての常識やん...。

会社から往復40キロ以上あるから、面倒臭くって多分郵送にしたんでしょうね。

来週になっても届かんかったら、こっちからTEL入れてみるか...。

毎月診断書出さんでもええようにして欲しいけど、会社にもそれなりの決まりがあるんやろから、余分にお金かかるけど仕方ないのんかな。

今回は健康保険の療養手当金の、1月16日から2月15日までの分の請求用紙も貰わなあかんから、こっちもちょいと用事があるねんよ。

まあ、あとから請求しても療養手当金は貰えるみたいやけど、手続き遅れると支給も遅れちゃいますからねぇ。

メタボな身体が、干物になっちゃいますからぁ...。

ほんま、たのんまっせぇ...

外猫ちゃん...

2008年02月15日 12時55分13秒 | ねこ

久しぶりに、外で猫ちゃん見つけた。

家から100メートルくらいしか離れてないねんけど、今まで見たことない子や。

「にゃぁ、にゃぁ~」って呼んでみたけど、猫語通じんかったわ。

「変にゃ奴にゃっ...」って思ったんか、道渡りかけてたんに生垣へUターンしちゃいましたよ。

予定変更させて、すいませんねぇ...。

路駐の車...

2008年02月15日 12時37分36秒 | お話

何と、結構な量の黒いシミが...。

こんなけ漏らしてると、サーキットじゃオイル旗出ちゃいますよねぇ...?

路上駐車やから、他の車ここでブレーキ踏んだら事故っちゃいますよぉ。

オイルの滲みくらいならええねんけど、垂れるくらい漏ってると事故に繋がるよね。

信号待ちとか、ちょっとした渋滞とかだって危ないかも...。

まあ、今日中にはオイルランプ点くやろから、本人も気付くでしょう。

と、言うことで、オーナー探してまで、お知らせはせんかった。

今のご時世、「大きな、お世話じゃゴラァ~」って、文句言われても詰まんないですから...。




快調や...

2008年02月15日 12時02分35秒 | お話

800メートル、2200歩23分やった。

途中デジカメで画像撮るんに、3回立ち止まったんが良かったのか、腰の左側の痛みと左足裏の痛みだけで、ぺースとしちゃ良い感じで戻ってこれた。

歩行だけで考えれば、1キロ1時間ペースで2時間歩ければ、治ったって感覚でしょうか...。

現実には、エキシージで通勤したり、会社での作業もプラスされるから、険しい道のりやけどね。

腰部脊柱管狭窄症について、3ヶ月間自分なりに調べてみた。

結果、経済的な行き詰まりや排泄困難、500メートルも歩けないような状態以外は、手術の必要は無いんじゃないかと考える。

もっとも、普通の生活をしてると、仮定しての話やけどね。

56歳の普通とは、車か電車で通勤し、仕事して帰る毎日で、休日は嫁の買い物に付き合うか庭弄り、とね...。

そういう生活なら、現状でもだましだましやっていけるんじゃ...と。

然し、普通じゃないところに、重大な問題が隠されてるんよね。

通勤...片道20数キロの山道なので、結構ハード。

普通は、もっと楽に通勤できるよね。

仕事...特にハードな部署においては、年齢や体力を考えて配置を考えるべきであり、それを無視する企業は最悪や。

他の作業者との均等な作業割を行わず、身体を壊すまで追い込む。

尚且つ、身体が良くなっても、「元の作業に戻す」とのたまう。

完全に、パワーハラスメントの吹き荒れてる仕事や。

普通なら、勤続年数や歳から考えても、もっと肉体的に楽な仕事を与えられてるよね

休日...エキシージでサーキット行ったり、夫婦でドライブ旅行行きたいんよ。

普通この歳じゃ、エキシージでサーキット走りたいとは思わへんよね。

以上のことから、休日の生活維持の為に、会社に復帰する必要があり、通勤や仕事に耐えられるように、手術する必要があるねん。

ただ、ネット上でも、腰部脊柱管狭窄症が手術によって完治し、発症の主たる原因となった仕事に復帰し、その後穏便に過ごしてる人を見つけることは出来なかった.........