稽古をしたり仕事をしたり酒を飲んだりの日々。今日までは、杉並区の稽古場を転々としていたけど、明日からは1つの稽古場で集中して稽古が出来ます。集中して稽古が出来る。ふわわわわわ。。
考えてみたら本番までもう少しなんだなぁ。まだまだわからない事だらけだけど、絶対に面白い作品になるって事は、劇団員のみなさんも、客演の僕らも、なんか、とっても感じる。不安はもちろんあるけど、絶対に面白くなるっていう確信がそれ以上にある。だから加藤なんかは特に頑張らなきゃいけないぜ!!!!って事も重々に感じる今日この頃でございます。。
写真、下の写真の左は岩田さん、右は木皮君です。
岩田さんは前回の羽衣に出演しまして、今回は「お手伝い」という形だったのですが、ちょっと半端ないほどに大活躍でございます。また岩田さんと一緒の現場にいれてうれしい。そして木皮君は今回の振付を担当している21歳のフレッシュなダンサー・振付家でございます。21歳ってだけあって、それはもうフレッシュです。パワフルです。そんなフレッシュな男の子に振り付けられるおじさんたちは大丈夫なのか。僕は踊りよりも表情に気をつけなきゃいけません。あんまり表情を意識するようなダンスは踊ってないし、カウントカウントしたダンスも久々なので、本当に新鮮です。
こちら、羽衣劇団員の澤田君です。
稽古場にあったようわからん玩具で遊ぶ澤田君。こんなおもちゃをちょいと振り回すだけでも絵になってしまうんだから、澤田君のイケメンっぷりはホント、筆舌に尽くし難いものがあります。そしてまた稽古を観てても面白いんだこの子は。ホント澤田君はね、何にもしてなくても1時間半は観てられるね。イケメンだし面白いしね。いや、こんな事言って澤田君が調子に乗っちゃうといけないのでね、1時間15分だね。ガンガン調子に乗って面白くなって頂きたい。
そしてこちら、クロムモリブデンという劇団に所属する幸田さんでございます。
幸田さんはもう、お顔立ちがハッキリしていておキレイなうえに、スタイルがもう、「マネキンか!!!!」と言うほどにシュッとしているわけですよ。お顔立ちからスタイルから、もう本当にストップモーションで止まっていたら、おそらく、10人中15人はマネキンだと思ってしまう。というほどの人なのです。そしてまた面白いんだこの人が。澤田君が1時間15分なら、幸田さんは、女性って事もあって、うーん、3時間5分は観てられるね。ごめんね澤田君、僕、ほら、男の子だからさ。
こんな感じで日々稽古に励んでおります。みなさま、ぜひぜひお時間あればFUKAIPRODUCE羽衣第14回公演『耳のトンネル』、観に来てくださいませ。僕にご連絡いただければ、あの、特に、何もありませんが、ただ僕が嬉しいです。お時間あれば、ぜひ。
http://www.fukaiproduce-hagoromo.net/
考えてみたら本番までもう少しなんだなぁ。まだまだわからない事だらけだけど、絶対に面白い作品になるって事は、劇団員のみなさんも、客演の僕らも、なんか、とっても感じる。不安はもちろんあるけど、絶対に面白くなるっていう確信がそれ以上にある。だから加藤なんかは特に頑張らなきゃいけないぜ!!!!って事も重々に感じる今日この頃でございます。。
写真、下の写真の左は岩田さん、右は木皮君です。
岩田さんは前回の羽衣に出演しまして、今回は「お手伝い」という形だったのですが、ちょっと半端ないほどに大活躍でございます。また岩田さんと一緒の現場にいれてうれしい。そして木皮君は今回の振付を担当している21歳のフレッシュなダンサー・振付家でございます。21歳ってだけあって、それはもうフレッシュです。パワフルです。そんなフレッシュな男の子に振り付けられるおじさんたちは大丈夫なのか。僕は踊りよりも表情に気をつけなきゃいけません。あんまり表情を意識するようなダンスは踊ってないし、カウントカウントしたダンスも久々なので、本当に新鮮です。
こちら、羽衣劇団員の澤田君です。
稽古場にあったようわからん玩具で遊ぶ澤田君。こんなおもちゃをちょいと振り回すだけでも絵になってしまうんだから、澤田君のイケメンっぷりはホント、筆舌に尽くし難いものがあります。そしてまた稽古を観てても面白いんだこの子は。ホント澤田君はね、何にもしてなくても1時間半は観てられるね。イケメンだし面白いしね。いや、こんな事言って澤田君が調子に乗っちゃうといけないのでね、1時間15分だね。ガンガン調子に乗って面白くなって頂きたい。
そしてこちら、クロムモリブデンという劇団に所属する幸田さんでございます。
幸田さんはもう、お顔立ちがハッキリしていておキレイなうえに、スタイルがもう、「マネキンか!!!!」と言うほどにシュッとしているわけですよ。お顔立ちからスタイルから、もう本当にストップモーションで止まっていたら、おそらく、10人中15人はマネキンだと思ってしまう。というほどの人なのです。そしてまた面白いんだこの人が。澤田君が1時間15分なら、幸田さんは、女性って事もあって、うーん、3時間5分は観てられるね。ごめんね澤田君、僕、ほら、男の子だからさ。
こんな感じで日々稽古に励んでおります。みなさま、ぜひぜひお時間あればFUKAIPRODUCE羽衣第14回公演『耳のトンネル』、観に来てくださいませ。僕にご連絡いただければ、あの、特に、何もありませんが、ただ僕が嬉しいです。お時間あれば、ぜひ。
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