@MikiHoei @odollNATSUKO へー、それ面白いなぁ。悲しむより狂いたい、なるほどねー。「忘れたい」なんつう甘っちょろいもんじゃないんだもんね。「狂いたい」んだもんね。ふえ~、こわ。。おもしろいなぁ。
@mayoizawa @MikiHoei @odollNATSUKO 僕も何となく理解できる。すごくつらいんだろうけどね。もちろん想像できないけども。。
@go_photograph むむむ、要チェキですね!!ありがとうございます!!
カンカン照り。羽衣の皆さんは今日から劇場入りとのこと。熱中症にはくれぐれもお気を付けて。もうすぐだ。楽しみだなぁ。
田舎から1人で出てきて、東京なんつうごちゃごちゃしたところで1人で暮らすなんて、みんな当たり前にやってることなんだけと、自分、よう生きてるなぁ、、、と、ガラガラの電車に乗ったりすると、そういうことをよく考える。
最近、ちゃんとテレビを見るってことないなぁ。僕がすごくハマったドラマは「お金がない!」です。名作です。それ以来は、ドラマというものをちゃんと見たことないなぁ。。
うーーーん。。。純と不純。どちらもいり混じる。でももっと先を見る。とても良い。でももっと先を見る。売れる売れないとはどいういう事か。もっと先を見る。観てて楽しい。やってて楽しい。それでいい。それでもいい。もっと先を見る。先じゃない、違う方向を見る。そこに、もっと好きなものがある。
でもやっぱり俺なんかが思うのは「わかりやすい」ってのは絶対的に必要だとは思ってて、同じくらいに「個人的」ってのも大事だと思うのです。「わかりやすさ」ばかりを狙って一般的になりすぎても面白くなくて、そこにどうしようもない個人的な思いが込められてたりすると、とてつもなく好きなのです。
@jotaroratoj おおおおお!!!!!初日、間に合うかどうかわからなくて、、予約できずにおりました。。当日券で、なんとかかけつけますー。
俺はむしろ、「わかりやすさ」よりも「個人的」が強いほうが好き。4:6とか2:8とか、数字では表せない、めちゃくちゃ微妙なさじ加減なんだろうけど、「個人的」が強い作品の方が好き。その作品自体の色というか、好みもあるだろうけど、そのバランスが絶妙だったりすると、ゾクゾクッ!っとする。
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