雪が降った。
雪国出身としては、屁みたいな雪だけど、
東京で暮らすようになり、雪に対してはすっかり屁みたいな対応力になってしまった。
予報では「降ったり止んだり」という事だった。
出勤時には止んでいた。「行ける!」と思って自転車で出勤した。
仕事後、雪は全く止む気配を見せず、どんどん強くなっていく。
ええい、ままよ!!とプチ吹雪の中自転車で帰宅する。
途中、ちょっとだけ本気で「あ、死ぬ…」と思って、スーパーに避難。
夕刻、ちょうど家族連れで夕飯の買い出しなどに来ている客で溢れるスーパー。
そんな中で、ずぶ濡れのおっさんがガクガク震えながら一人で暖を取っている姿はさぞかし異常だったろう。
何も買わずに出るのはさすがに気が引けるので、餃子の皮だけ購入し、残りの帰路をまたちょっとだけ「死ぬ…」と思いながら自転車を飛ばす。
そういうわけで本日も餃子。今日は水餃子にしてみた。
雪国出身としては、屁みたいな雪だけど、
東京で暮らすようになり、雪に対してはすっかり屁みたいな対応力になってしまった。
予報では「降ったり止んだり」という事だった。
出勤時には止んでいた。「行ける!」と思って自転車で出勤した。
仕事後、雪は全く止む気配を見せず、どんどん強くなっていく。
ええい、ままよ!!とプチ吹雪の中自転車で帰宅する。
途中、ちょっとだけ本気で「あ、死ぬ…」と思って、スーパーに避難。
夕刻、ちょうど家族連れで夕飯の買い出しなどに来ている客で溢れるスーパー。
そんな中で、ずぶ濡れのおっさんがガクガク震えながら一人で暖を取っている姿はさぞかし異常だったろう。
何も買わずに出るのはさすがに気が引けるので、餃子の皮だけ購入し、残りの帰路をまたちょっとだけ「死ぬ…」と思いながら自転車を飛ばす。
そういうわけで本日も餃子。今日は水餃子にしてみた。