象が空飛ぶよ～

そして「ダンボ」を観て泣く。ディズニーはたいてい大好きだけど、この時期のは特に大好きだ。。うぐぐ…。。。。

ドラえもんが消える日

ツタヤが旧作全品100円。と言う事は借りなきゃいけないと言う事だ。これはもはや義務だ。観なくても100円なら借りちゃうのだ。100円マジック。なので「ドラえもん」を全作借りたらあ!!!!!!という勢いでもって近所のツタヤに乗り込む。ドラえもんをツタヤから消してやろうと乗り込んだのに、なんと、なんと、

すでに消えてる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

見事にドラえもん、空!!!!!!ずら～っと並んでいるドラえもんコーナー、空っぽですわ。「パラレル西遊記」「日本誕生」が残っていたけど、もう借りたわ!!!!!この前借りたばっかりだわ!!!!!確実にこの残ってるの、俺が借りてた奴じゃねえか!!!!!ちくしょう。。一人晩酌の寂しさを埋めてくれるドラえもんがいないなんて、耐えられないよ。一人の夜を越えるにはドラえもんが必要なんだよ。と言っても、もはや誰かの腕の中で静かに目を閉じているであろうドラえもんを思っても仕方が無い。他のＤＶＤを借りるほかない。

で、選んだのが、なぜか寺山修司の映画。

「ドラえもん」の代わりに「寺山修司」ってどういう事だ？？自分でもよくわからない。俺の中で、「ドラえもん」と「寺山修司」がどのように位置づけされているのだろう。自分がわからない。わからないよう。わからないから一緒に「ダンボ」も借りちゃったよう。「寺山修司」と「ダンボ」だよう。ああ、やっぱりわからないよう。