トルコ旅行記 2018 10日目 イスタンブール その4 トプカプ宮殿

2018.09.03 午前中は、オプショナルツアーでボスポラス海峡クルーズとスレイマニエ・モスク観光。それには参加しなかったので、昨日見つけた近くのスーパーにオリーブオイルを買いに行った。他に欲しいという方が2名いたので、お店の人に変な目で見られながら大量購入。若い緑色のオリーブオイルと完熟オリーブオイルの2種類。 もう少し時間があれば考古学博物館に行きたかったけど、また次回（があるかは解らないけど）のお楽しみ。 11時頃、全員合流して最終日の観光スタート。 の前に、昼食はドネルケバブ。 駐車場わきにあった城壁みたいなもの。 トプカプ宮殿までバスで移動する車窓から。 再びアヤソフィアの前を通ってトプカプ宮殿へ。 帝王の門（皇帝の門）の手前にあるアフメット3世の泉亭。 大きな銃を持った警備の兵隊さん。こういう光景を目にすると、イスタンブールでテロがあったんだな…と実感する。 トプカプ宮殿 15世紀中頃から19世紀中頃まで、オスマン帝国の支配者が住んでいた宮殿。トプカプは「大砲の門」の意味。 帝王の門（皇帝の門） アヤ・エレーネ。イスタンブールで最も古い教会の一つで、現在の建物はアヤソフィアと同じ537年のもの。 壁 挨拶の門。ここからが宮殿域。 中庭にあった大木。 ハーレム（後宮）。上に立つのは正義の塔。母后、寵妃、女奴隷たちが生活した場所。 スルタンの母の部屋 皇帝の間 皇子達を幽閉した「鳥籠」と呼ばれる部屋 妃たちが暮らした建物 イズニックタイル 祈りの場 写真を見ると同じような部屋が多いので、実際何処を撮ったのか解らなくなってきた…。 これはなに？ 至福の門（幸福の門）の先は第三、四庭園。 謁見の間 第四の中庭 テラスから見える金閣湾 バグダッドパビリオン 帰り際に撮ったこれは何処？　至福の門の内側？ bizans sarnici（ビザンチンの水槽）と書いてあった。 これでトプカプ宮殿の観光終了 にほんブログ村

フォートラベル 海外ツアーの検索 旅の質問がありましたらコメント欄からどうぞ