今日は、昨日の残業疲れが残っていたのでまだまだ山の机を残しながら定時で終了してきました。
息子を学童に迎えに行って、3学期始まる前にと思っていた床屋さんに連れて行ってきました。さっぱりしてかっこよくなりました。
床屋さんはここ1年くらいは何事もなく、す~っと入れますがその前までは到着しても、よくお店の前をふらふら~ってして、自分で納得出来ると入って行く感じでした。
この床屋さんは、息子の同級生の保護者のお宅です。
クラスも何回か同じになっているので、息子の不思議や学校に通ってなかったことも知っています。
なので、気長に息子と付き合ってくださっています。
1年前の3月・・・。
息子が床屋さんでカットしてもらったら「円形脱毛症」が2か所ありました。
あのころは、息子が学校と向き合い始めたときでした。
3学期は、毎日学校に行くと自分から言い出したり。(通っていましたが、午後から給湯室にという時期です。)
息子ながら、まじめに一生懸命だったのかな~・必死だったのかな~と今思うと感じます。
その時期に、1回だけ母が息子をめちゃめちゃ叱ったことがありました。
息子と口を聞くのも顔を見るのも嫌になったくらいの出来事が・・・。
脱毛症になったのは、その叱られたときとも重なっているので、それも原因だったのかもと思います。
現在は、無事に髪の毛も生えてきてわからなくなりました。
息子の不思議・・・。
2学期のテストを母は見直していました。
だいたい国語のテストは表が文章を読んで答える問題。
裏は漢字の問題です。
両方とも100点満点です。
が・・・。
息子、表は100点。
裏は15点。裏は50点満点?と見直したらやはり100点満点。(数枚ありましたが全部こんな感じでした。)
息子は1回見て答えが書いてあると、その場だけ瞬間記憶が出来るみたいです。
けれど、初めてテストの場合は答えがないので、こんな感じ・・・。
これも不思議~と思うことです。
もうひとつ。
濁る字・・・。
たとえば「日」。(ひ)
火曜日(かようび)と書くのが普通だと一般の人は思うかもしれませんが、息子は「火曜日"]と書いてしまいます。日に「゛」をつけてしまいます。
他の濁る漢字も同様に・・・。
ふざけているの!と思うけれど、本人はまじめにこのようなことをしてしまいます。
ひらがなやカタカナのイメージで漢字もそうなってしまっているようです。
母も「ぷっ」って笑いそうだけれど、まじめな顔をしてそのつど息子に説明をしています。
こういうところも、母の脳の中と息子の脳の中の回路は違うのかもと思います。
結果・・・。息子の漢字の成績は「がんばろう」でした。
不思議でしょ~。
息子を学童に迎えに行って、3学期始まる前にと思っていた床屋さんに連れて行ってきました。さっぱりしてかっこよくなりました。
床屋さんはここ1年くらいは何事もなく、す~っと入れますがその前までは到着しても、よくお店の前をふらふら~ってして、自分で納得出来ると入って行く感じでした。
この床屋さんは、息子の同級生の保護者のお宅です。
クラスも何回か同じになっているので、息子の不思議や学校に通ってなかったことも知っています。
なので、気長に息子と付き合ってくださっています。
1年前の3月・・・。
息子が床屋さんでカットしてもらったら「円形脱毛症」が2か所ありました。
あのころは、息子が学校と向き合い始めたときでした。
3学期は、毎日学校に行くと自分から言い出したり。(通っていましたが、午後から給湯室にという時期です。)
息子ながら、まじめに一生懸命だったのかな~・必死だったのかな~と今思うと感じます。
その時期に、1回だけ母が息子をめちゃめちゃ叱ったことがありました。
息子と口を聞くのも顔を見るのも嫌になったくらいの出来事が・・・。
脱毛症になったのは、その叱られたときとも重なっているので、それも原因だったのかもと思います。
現在は、無事に髪の毛も生えてきてわからなくなりました。
息子の不思議・・・。
2学期のテストを母は見直していました。
だいたい国語のテストは表が文章を読んで答える問題。
裏は漢字の問題です。
両方とも100点満点です。
が・・・。
息子、表は100点。
裏は15点。裏は50点満点?と見直したらやはり100点満点。(数枚ありましたが全部こんな感じでした。)
息子は1回見て答えが書いてあると、その場だけ瞬間記憶が出来るみたいです。
けれど、初めてテストの場合は答えがないので、こんな感じ・・・。
これも不思議~と思うことです。
もうひとつ。
濁る字・・・。
たとえば「日」。(ひ)
火曜日(かようび)と書くのが普通だと一般の人は思うかもしれませんが、息子は「火曜日"]と書いてしまいます。日に「゛」をつけてしまいます。
他の濁る漢字も同様に・・・。
ふざけているの!と思うけれど、本人はまじめにこのようなことをしてしまいます。
ひらがなやカタカナのイメージで漢字もそうなってしまっているようです。
母も「ぷっ」って笑いそうだけれど、まじめな顔をしてそのつど息子に説明をしています。
こういうところも、母の脳の中と息子の脳の中の回路は違うのかもと思います。
結果・・・。息子の漢字の成績は「がんばろう」でした。
不思議でしょ~。
お目にかかりたいわ~ん
ひろ君の不思議さ面白いです~
漢字に濁点をつける・・なるほどな~と思いました。
息子の養護学校の同級生君も発達障害児・・
数字がどんな場合でも漢数字で・・
だから数学の解答が全部漢字で埋まってますよ~・・
面白いでしょ。
何回言っても「゛」付けちゃうのですよ~。
5年生の漢字結構濁るので「゛」だらけです。
髪を切ったら、男ぽくなりましたよ。
オドオド君だから、見た目だけは男ぽくです。
息子さんの学校の子も凄いですね~。
先生が答案見るのも大変だったかも。
発達障碍の子たち・・・。
不思議~とか面白いって感じで、見てもらえると「どうして!」とイライラしないかと思います。