今日も、空気が冷たかったですね~。
我が家の暖房器具は、まだこたつだけなので、そろそろファンヒーターも出してこないと、部屋の中が寒いです。(もしかしたら、古い家なので、隙間から寒い空気が入ってきているのかも)
そうそう・・・。
昨日のことです。
母はお出かけをして、帰宅が19時近くになってしまいました。
息子はと言うと、昨日は学童を休んで、友達と遊ぶと言っていて。
途中に母の携帯に連絡があって「友達と遊ぶから」と報告をしてくれました。
母の友人もその電話を聞いていて、「ひろ君は、きっちりしているね。ちゃんと報告をしてくるなんて偉いね。うちの息子はぜんぜん。」と言っていました。
で、母が帰宅したら。
テーブルの上に、コップが5個ありました。
息子が、遊びに来た子のために、コップを食器棚から出してきて、みんなにジュースを振る舞ったらしいです。
このコップを見て。
なんだか、とっても気が利く!と感じました。
それに、優しいというか、みんなに気を使えるところも素敵だと思えました。
アスペルガー症候群の人は、今時の言葉で「KY」とかっていわれるけれど、本当はこんなにも、相手のことを考えているんだよって思います。
考えすぎて、ちょっと???な行動や言葉も出てしまうので、そこのところが、「KY」と思われてしまうのだと思います。
他にも、息子の場合は、中学生の仲良し君とは相手や息子が友人と居る時は学校や外で会った時は、声をかけません。
母にも、声をかけたらダメと言います。
その理由は。
自分と友達と思われたら、仲良し君に悪いから・・・と言います。
なんだか、そんなことはないのですが、息子はそう思っていて、仲良し君にとっても気を使って。
相手のことをこんな感じにですが、考えている息子です。
このようなところは、息子のとっても良い長所だな~って感じています。
考えすぎて、生き辛かったり大変なのだとも思います。
言葉で考えすぎるから伝えることが難しくなっているのだとも思います。
そんな息子。
丸ごと、いいなって思っている母です。
本日は、学童にも行かず、友達とも遊ばす、ひとりの時間を過ごしたそうです。
この、ひとりの時間も息子にとっては、ストレスもたまらず、ゆったりと好きなことが出来る貴重な時間なのだと思います。
母が帰宅して、「カードバトルやろう!」と言い出したので、二人で真剣バトルしましたよ。
結果は1勝1敗のドローでした。
母のカードデッキは息子が作ってくれたデッキなので、結局は強いデッキに仕上がっているので。
たまには、息子と二人でこんなバトルやゲーム対戦もしている母です。
我が家の暖房器具は、まだこたつだけなので、そろそろファンヒーターも出してこないと、部屋の中が寒いです。(もしかしたら、古い家なので、隙間から寒い空気が入ってきているのかも)
そうそう・・・。
昨日のことです。
母はお出かけをして、帰宅が19時近くになってしまいました。
息子はと言うと、昨日は学童を休んで、友達と遊ぶと言っていて。
途中に母の携帯に連絡があって「友達と遊ぶから」と報告をしてくれました。
母の友人もその電話を聞いていて、「ひろ君は、きっちりしているね。ちゃんと報告をしてくるなんて偉いね。うちの息子はぜんぜん。」と言っていました。
で、母が帰宅したら。
テーブルの上に、コップが5個ありました。
息子が、遊びに来た子のために、コップを食器棚から出してきて、みんなにジュースを振る舞ったらしいです。
このコップを見て。
なんだか、とっても気が利く!と感じました。
それに、優しいというか、みんなに気を使えるところも素敵だと思えました。
アスペルガー症候群の人は、今時の言葉で「KY」とかっていわれるけれど、本当はこんなにも、相手のことを考えているんだよって思います。
考えすぎて、ちょっと???な行動や言葉も出てしまうので、そこのところが、「KY」と思われてしまうのだと思います。
他にも、息子の場合は、中学生の仲良し君とは相手や息子が友人と居る時は学校や外で会った時は、声をかけません。
母にも、声をかけたらダメと言います。
その理由は。
自分と友達と思われたら、仲良し君に悪いから・・・と言います。
なんだか、そんなことはないのですが、息子はそう思っていて、仲良し君にとっても気を使って。
相手のことをこんな感じにですが、考えている息子です。
このようなところは、息子のとっても良い長所だな~って感じています。
考えすぎて、生き辛かったり大変なのだとも思います。
言葉で考えすぎるから伝えることが難しくなっているのだとも思います。
そんな息子。
丸ごと、いいなって思っている母です。
本日は、学童にも行かず、友達とも遊ばす、ひとりの時間を過ごしたそうです。
この、ひとりの時間も息子にとっては、ストレスもたまらず、ゆったりと好きなことが出来る貴重な時間なのだと思います。
母が帰宅して、「カードバトルやろう!」と言い出したので、二人で真剣バトルしましたよ。
結果は1勝1敗のドローでした。
母のカードデッキは息子が作ってくれたデッキなので、結局は強いデッキに仕上がっているので。
たまには、息子と二人でこんなバトルやゲーム対戦もしている母です。
ひろくん、素敵なお兄ちゃんに成長していますね
アスペルガーに限らず、発達障碍を持つ人は、とかく「KY」と周囲に思われがち…なのは、普通の人の立場に立った場合、何となーくはわかるのですが…
日々、身近に接している身としては、「こんなに優しい気配りができるんだ~」っていう感動の方が大きくて、
KYだなんてとんでもない!って思いますね。
本当に、誤解されやすい損な性分なんだなぁって、自分の息子についてもよく残念に思います(´;ω;`)ブワッ
自分と友達と思われたら、仲良し君に悪いから・・・>
こういう、一風変わった目線での気配り。
本人は本気でそう思っているのだけれど、可哀想ですよね
そんなことないんだよって言ってあげるのは簡単だけど、その子の精一杯の気づかいをむげにするのもどうかなと思うし…
どんな子でも、「ちょっと変わってるな~」ぐらいで、自然と受け入れられた「一昔前」は本当に、人々がおおらかだったのだと思います。
ひろくんは、とっても優しいいいお兄ちゃんに成長していると思います^^
ひろ・ははさんは、本当にすごい!って、わたしいつも思っていますもの~。
見習いたいです
ほっとしました。私の周りにはたくさんの友人が居ましたのでそれって本当にひろははさんにとって必要な時間ですよね~。
カードバトル、久しくトットとやってあげていません・・・。二人のときはよくやってあげていたのにそういえば最近は・・・。
見なわらなくちゃ・・。
素敵です。
「KY」って言われるのはタイミングや表現の仕方がちょっと違うだけだと思うんです。
こんなに優しい気持ちを持っていても受け取る側の見方によって「KY」って言われちゃうのではないかと・・・
うちの子たちは対照的なので同じことをしても姫より太郎の方が喜ばれたり褒められたりすることが多いです。
だからといって私は二人の優しさや思いやりの心に違いがあるとは思っていません。
「丸ごと、いいな」って素敵ですね。
この頃少し周りの目を気にし過ぎていた私ですが
この言葉で目が覚めた思いです。
単なる自分勝手なKYとは、全然性質が違いますよね!
一生懸命に考えて考え過ぎて・・
それでピントが外れてしまって誤解されてしまう辺りは悔しいです。
でも仲好君たちは、その点をよく知っているから
ひろ君の所にいつも集まってくるのですよね~。
ほんとのKYなら、5人どころか、ひとりも遊びに来ないはず・・
ひろ君はとてもこころ優しいくて気配りさんですね。
中学生のお兄ちゃんへの態度も
きっと、いろんなことを考えて行き着いた答えなのでしょう。
私もむすめっ子と友達の関係で???
と思うことがあります。
でも、きっとむすめっ子なりの考えがあるはずですよね。
「空気読めない」「KY」
そんな言葉で簡単に片づけてしまう前に
一歩立ち止まって考える
心の余裕を持とうと思った kkoでした
息子のこと、たくさん誉めていただいて、ありがとうです。
とっても嬉しいです~~。
気配りがちょっと???な方向なので、「KY」ぽく思われてしまったり、大変変わってると思われたりだと思います。
中学生の仲良し君は、そんな息子の気配りを理解してくれて、息子から声をかけないときは、そっとしていてくれる素敵な男の子なのですよ。
いつも、温かい言葉をかけてくれて、どうもありがとうです。
ランチ、楽しかったです~。
片道3時間はけっこうきつかったのですが。
今度は、チョッちゃんのところまで、ランチしに行ってしまうかも。
もう少し、息子がしっかりしてひとりで2日くらい留守番できるようにならないとですが。
チョッちゃんも、カードバトルをトット君とするのですね。
素敵です~。
子供と共通のことが出来るのって良いことだと母は思います。
息子のこと、ほめてくださってありがとうです。
「KY」という感じは、息子には???な気がします。
逆に、とっても周りを気にしてそれが空回りして???になってしまっています。
同じような発達障害の人たちも息子と同じではないのかな~と思います。
元は、とっても純粋で素直で・・・。
息子のこと「もう」って思うこともありますよ~。
それに周りをとても気にして生活していたこともあったのですが、割り切ってしまったら大丈夫になりました。
周りとは、比べようのない息子だと思っているので、息子なりに成長出来ていたらOK!と思って接しています。
けちやんさんの息子さんも、同じように考えすぎてという感じかな~と思っています。
けちやんさんの息子さんと息子は性格が似ているので・・・。
本人は、とっても一生懸命考えてなのですよね~。
親しく付き合ってみると、素敵~と思われるし優しい子って思ってくれるようです。
うわべだけだと???な子と思われてしまいますが。
集まってくれる子たちは、息子のそんなところを見抜いてくれているのだと思います。
子供たちは子供たちの世界で友人関係を作っていると思うので、母は誰が来ても息子と楽しく過ごして帰ってもらえるようにって思っています。
試行錯誤して、6年間でこんな感じに友人関係を作れるようになった息子です。
怒るよりも、優しい気持ちで友達と接するとこんなに遊ぶ友達が増えることも学んだのだと思います。
中学生の仲良し君のことは、いまだに遊んでいるときは、名前を呼び捨てにしている仲なのですよ~。
でも、共通の友人で遊ぶ時以外で、別々の時は知らん顔を決め込みます。
学校の先生に「ひろ君の仲良しのお友達はだれですか?」と聞かれて、母がその男の子の話をしたら、先生たちはとってもびっくりしていました。
学校では、まったく接点を持たなかったようです。