アスペルガー症候群・ひろとの不思議な毎日・2

アスペルガー症候群と診断を受け1年6か月間不登校も経験した息子(15歳・高校1年生)との楽しい&不思議な毎日を綴ります。

遊びまくり

2008-12-30 15:47:19 | 友達
やはり・・・。
昨日の母の予感的中

午前・午後と遊びまくっていました

母は今日こそは「大掃除」と思って、友達がいようといまいが決行しました。

母の地域は今日は&暖かい
助かっています~。

カーテンを洗い・網戸を洗い・照明器具を洗い・・・。
それから障子も張り替えました
我ながら・・・偉い
息子にも「母さん、えらいよね~。頑張っているよね~。」と強制して「母さんにしては頑張っているよ。」と言わせました

息子も障子を張るのを手伝ってくれたので、とっても母は助かりました。
友達がいても、「手伝って」と声をかけると手伝ってくれます。
良い子だな~(親ばか

で、母はもうすっかり疲れ切りました
今日は、掃除はお終いにします。
明日は、窓を拭いて・・・。
掃除機を最後にかけて全部終了です。

お正月は、速効実家に行って本当に骨やすめしようと思います

それにしても、子供はよく遊びますね~。
通年は、仲良し君(6年生)とばかり遊んでいて彼は年末年始はおばあちゃんちへ行ってしまうため冬休みは遊ぶことがなかったのですが、今年は他にもお友達が出来てこんなに遊ぶようになりました。

よくアスペルガー症候群の子は遊ぶのも利用されてしまうことがあると聞きますが息子の場合は低学年のころはそうだったかもと思うことがありましたが現在はそうではありません。
本当に息子と仲良くなりたい&息子が仲良くなりたい子と遊ぶようになった気がします。
お友達が出来ないかも・・・と母は思っていましたがこんなにたくさんのお友達が出来て、びっくりです

なので、こんなに年末が押し詰まっても「遊びたい!」と思うなら遊ばせてあげようと思います。

母にとっても、息子に友達がいることはとっても嬉しいことですから

お出かけ

2008-12-27 17:43:35 | 友達
先ほど、お友達と風がぴゅーぴゅー吹く中お出かけしました
先頭の帽子を被っている子が息子。

本日は昨日の子たちとは違う子が遊びにきました。
どこにお出かけかと言うと、隣の市の「大型ショッピングセンター」。
隣の市と言っても、我が家は町はずれにあるので隣町のほうが近いので・・・。
そこで、カードゲームを1回やるみたいです。
1回のために、で15分くらいのところに行くなんて、やはり子供だなって母は感じます。

今日から母は仕事が年明け4日までお休み・・・。
大掃除!って思うのですが、やっと休み突入なので今日明日は、今年の骨やすめしていようと思います

そうそう、息子の「こだわりモード」今日も健在
今日のお友達にも「インフルエンザの予防接種した?」と、みんなに聞いていました。
良かったのは、今日の子たちは「してない。」って。
同級生君が「僕やひろ君は大丈夫だよ。だって、夏休みに体力つけたじゃん。自転車でキャンプ行ったでしょ。だから大丈夫だよ。死んじゃう人は、体力がない人や他に病気にかかっていてインフルエンザにもかかってしまうとかの人だよ。」って説明してくれてました。
素晴らしい
息子も「そうだよね。僕たち片道20㎞以上の、それも山道制覇したんだよね。僕、大丈夫だね。」と。

これで「こだわりモード」から脱出
母よりも、同級生君の方が、息子のツボを押さえてくれているこのごろです

写真の子たち。
同級生君。
4年生君。
同級生君の弟君。です。


そうそう・・・昨日の話。
少し話してくれました。

息子は映画館が苦手
大丈夫だったか心配していたら、やはり具合が悪くなったらしい。
映画館の中で、上着も脱いでそれでもダメでもう1枚の中の服も脱いだけれど。
頭がガンガンしてきて大変だったようです。
息子のリュックに薬を入れておいたので、それを飲んでどうにか落ち着いたらしいけれど。
息子は「音かな~。人がいっぱいいたからかな~。」って言ってました。
「みんなはよく我慢しているよね~。みんなが我慢しているから僕だけ我慢しないのもおかしいから、僕も我慢したんだ。」と言ってました。

息子の考え・・・面白い!
みんなは、息子のようには感じていないのだけれど同じように感じていると思っています。
「ひろだけだよ。」と教えても「僕はみんなと同じなんだから、みんなも同じに感じているはずなんだよ。」と言い張ります。
このごろは、みんなと一緒モードなので、母も否定はしないのですが・・・。
けど、お友達に「今度は夏休みにナルト見に行こう。」と言われて「僕は、いいや。」って答えたらしいです。
やはり、映画は苦手を克服できず・・・みたいです

一緒にクラスの子たちと過ごせたことは、でも楽しかったって言ってました。
母も付き添ってくださった方にを入れてお礼を言ったら「ひろ君はきちんとしていますね。それから留守に子供がお邪魔もしてお土産もいただいて。楽しく過ごせたようです。これからもまたよろしくお願いします。」と言われました。
息子の印象が良くてよかった

電話中

2008-12-23 17:06:45 | 友達
こんな感じで、今日は3回に出て「遊ぼー!」って言われていた息子です

現在の我が家は、まるで学童状態・・・
小学校2年生から6年生まで前学年が揃って遊んでいます。(6人来ています)
低学年・中学年がいるとけっこう賑やか。
5・6年生だけだと、マニア仲間なので母には宇宙語にしか聞こえない会話なんだけれど、低学年・中学年なら日本語に聞こえます

息子の学校は、明日まで。
息子の成績はどうなんでしょう・・・。

このごろたくさんテストが返却されてきました。
息子はやはり、不思議・・・。
同じ科目でも、息子の興味がある学習は完璧ですが、興味がないものは???状態です。

それと、テストの問題の出し方で理解できないのかな~と思えることが。
「簡単な計算の仕方をしましょう」と書いてあると、計算の仕方だけ書いて答えは書かなかったり。
式と書いてなかったら、答えだけ書いてあったり。

こういうところで息子の言葉の理解の低さがわかってきました。
「簡単な計算の仕方で、答えまで出しましょう。」と書かれていれば出来るし、式・計算・答えを書きましょうと書いてあったら出来るのです。

算数の先生は担任の先生ではなくて専任教師です。
テスト用紙には、赤ペンで線が引いてあるだけです。(答えまでという意味で線が引かれていたり、式は?という意味で線が引いてある)
その線で、一般の人は「答えを書くんだ」とか「計算式を書くんだ」と理解できると思いますが、ただ線が引いてあっても息子には意味が伝わっていないのです。(周りの大多数の人はテストの問題を見て全部のことが理解できるのです。)
母が答案を見て、「線の意味わかっている?」と聞いたら「わかんない」と。
母が説明をしてようやく理解出来て「それなら、みんなわかっていることだった。」って言っていました。

家庭で、気がついて母がこうやって息子に説明をしていくようかな~とも思うのですが、他の発達障害の児童もこれからこういう壁につまずくかもしれないので、学校の先生には、何気なく伝えようと思います。

低学年の時は、両面テストがあるのも理解できなくて片面だけ記入して提出していたり。(この件も先生に伝えて、息子にテストを配る時は「両面テストです」と教えてもらうようにしました)

普段は生活に苦労してない息子ですが、やはり小さいことで???が多いのかなと感じる母です。

こんな不思議な息子なので、きっと先生は通知表をつけるのに頭を抱えているかもです

考えてみたら、低学年の時の成績も「興味を持っているか」という項目は、見事に「がんばろう」でした
今更・・・ですね

計画案

2008-12-22 19:04:45 | 友達
今日、学童に息子を迎えに行ったときのこと。

本日から給食もなかったので、なんだか周り子たちのお迎えも早かったらしく息子は、端っこの方でひとり静かに読書をしていました。
本を持っている手に、もうひとつ大事そうに握りしめている小さな紙を母は発見しました。

「その紙、何?」と母が息子に。
息子はとして、なかなか母に見せてくれませんでした。

やっと見せてくれたら、細かく丁寧な字で例の映画の計画案が記入されている紙でした。

みんなで、きちんと考えて来られたようです。
内容を見てみると、けっこう面白い案でした。
映画の前にご飯を食べて、その後本屋さんを見る。
それからゲームをする。(これはみんながDSを持って集合らしく、どこかの場所でゲームをするらしいです)
で、映画を見る。

という流れ・・・。
集合時間・場所も記入で、何時になにをするも記入されていました。
それから、時計を持ってくる人は○○とか、参加者も記入してありました。

母が見ていて、集合場所から映画館まで「そんなに時間かからないよ~。」って思えたし、1時間空白があったりなんだけれど

でも、みんなで一生懸命考えた計画案なので、まあいいか~って感じました。

息子にも「きちんと、計画立てられたね。みんな凄いね。楽しんでおいでね。」と話をしました。

「うん。うん。楽しんでくるね。でも、あまっている1時間どうしたらよいんだろう?」って
息子も、時間が余っていること実は心配みたい。

息子が率先して決めたわけではなくて、みんなが決めてくれたようで決めてくれたから何も言わなかったそうです。

母は「大丈夫だよ。お昼ご飯食べる場所でみんなとお話したり、ゲームしたりしていたらきっと映画の時間にすぐになっちゃうから。」と伝えました。
「そっかー。そうだよね。安心した。本やさんもたくさん見ているといいしね。」と。

着々と、計画も進んでよい感じになってきました。
いつもの息子を取り巻いてくれている子たちではない子たちとの映画・・・。
なんだか、母もドキドキです。

きっと、素敵な冬休みの思い出になると思います
クラスの子と映画に行って、楽しかったこと・親睦が深まったことで3学期も学校に元気に通学してくれそうな予感がします

休日の風景

2008-12-21 16:52:49 | 友達
今日は午前中は、テレビを見たりちょっと買い物に・・・。

午後はお友達とこんな感じで遊んでました
wiiをみんなでやっているところです。

よくブログで登場する子たち
6年生の仲良し君。
5年生の同級生君。
仲良し君の弟君。

そして、息子。

息子は影に隠れている「オレンジ君」です。
すごい猫背なので小さく見えますが、5年生では普通くらいの背です。

毎回、こんな感じで遊んでいます。
あとは、カードバトルしたり。

仲良し君が「火曜も遊べる?」って息子に聞いてくれていました。
遊ぶ人がいるか、ドキドキな気分も味合わないで祭日まで、嬉しい気分で過ごせる息子。

よかったね

この子たちは、みんな息子を通して友達になりました。

息子ってすごいな~。
コミュニケーションが苦手と言われる、アスペルガー症候群。
低学年のころは、苦手だなと母も思っていましたが、現在の息子を見ていると周りと上手に関わりを持てるようになったな~と思います。
こういうところも、ちょっとずつ成長が感じられます。

みんなとっても素敵な子たちです。もちろん息子も(親ばかです)

保護者の方から

2008-12-19 21:45:01 | 友達
今日は、少し前までインターネット障害で母の地域はネットを接続することができませんでした。

帰宅したらモデムの電源をいつもOFFにしているのに、怪しい光り方・・・。
この頃、ネット不調だったので「今度はモデムが壊れた・・・」と思って、がっかりしてモデム会社に連絡。そうしたら、地域一体でとのことで一安心でした。

そんなこんなでバタバタしていて、夜ごはんの用意をしている時に電話がなりました。
息子が出てくれて「母さん、電話。○君のお母さん。」と。
母は息子が低学年の時のことを思い出してしまって「今日、学校で何か問題起こした?」と、つい聞いてしまいました。
「何もないと思うけど・・・」と息子。

電話に出たら「○○の母です。いつもお世話様です。子供たちが映画に行くって話で、息子に聞いたらあやふやなことを言っているので、きちんとみんなの親に連絡してあるのか心配で、電話してみました。ひろ君も一緒と息子に聞いたんですけれど、ひろ君から聞いてますか?」とわざわざ確認の連絡をくれました。
「○君が僕も一緒にって言ってくれたと、大変喜んでいます。すぐにみんなと行っておいで。と話しておきました。」
と母は伝えました。

冬休みの映画館は混んでいるそうで、人数確定したら前売り&指定席を取ってきてあげようと言ってました。
母が、決まったら前売り購入してきましょうか?と言ったら「ひろ君のお母さんはフルで仕事していて大変だから、いいですよ。」と優しいお言葉。

母は周りの同級生は普通に子供たちだけで、どんどん電車に乗って映画や遊園地に行っているものと思っていました。
話を聞いていたら、そうでもないからちょっと心配と言っていました。
息子の方が、結構出かけているかも!
学童で映画に行ったり、色々お出かけしたりしているので今回のことも何とも思わなかった母でした。
やはり、母はそうとうのんきなのかも

この保護者の方は、息子がこのごろ仲良くしてくれている子のお母さんでした。
「いつも、ありがとうございます。本当に仲良くしてくれているみたいで毎日○君の話を帰宅したらしてくれるんですよ。これからもよろしくお願いしますね。マイペースな息子ですが。」とも母は話ました。
「子供たちは、みんな違うしいろいろな子がいるのが当たり前なんだから。大丈夫。息子も、ひろ君と同じクラスになれて良かったって言ってます。うちも毎日、ひろ君の話ですよ。それから、この間学校の家庭科のミシンの時間にお手伝いに行ったら、ひろ君も一生懸命ミシン掛けてました。ひろ君って、かっこいいですよ~。」と言ってくれました。

ありがたいな~。
新しく出来た友達・・・。
そのお母さんも、とっても素敵な方でした。
それに大変元気!な人でした。
ずっと・ずっと仲良くして行ってほしいな~と思っています。

で、息子に「ごめんね。クラスの子のお母さんから電話って聞くと、ひろが何かしちゃった?って、すぐに思ってしまって・・・。今は、前のひろとは違うんだよね。ほんとうに、ごめんね。」と謝りました。
息子「いいよ。そんなに謝らなくても。僕も、ドキドキしちゃったし。その変わり明日、カード買って~。」と言われてしまいました。
母が悪かったので「母さんが悪かったから、カード1パック約束するよ。」とのことで、丸く納まりました

来週の金曜日。
4人で行くそうです。そのあとは、夕方までみんなと遊ぶそうです。
素敵な冬休みになりそうです

その前に、通知表が・・・。
これも楽しみ&恐怖ですが・・・

素敵な話

2008-12-17 19:46:57 | 友達
今日は、母が息子から学童に迎えに行ったとき、1番に伝えてくれた素敵な話を綴ります

「今日、学校のクラスの○君と○くんと、もしかしたら○君と冬休みに映画に行く約束したんだ。僕のことも誘ってくれたんだ。行ってもよいでしょ?」って嬉しそうに話してくれました。

友達だけで、電車に乗って映画に行くなんて初めてのことです。
映画の苦手(音が苦手)な息子なのに、みんなと一緒に映画に行こうと思ったことも凄いことです。

それと、クラスの友達と一緒にということも今までありませんでした。
毎週遊ぶ友達は、学童の子だったり上級生だったり・・・。

母は息子にこの話を聞いただけで、とても嬉しい気分と信じられない気分に。
「いいよ。みんなと一緒に行ってきて。日にち・待ち合わせ場所・時間を必ず確認してきてね。来週で学校終わりだから、明日みんなで、きちんと決めてきてね。映画何を見るか決まったら、インターネットで映画の時間を調べるといいよ。」と息子に伝えました。

「お昼も、向こうで食べてくるんだ~。母さんにもお土産のたこ焼きを買ってくるよ。」とも教えてくれました。

素敵・・・です。
クラスの子たちが、息子を一員として接してくれていること。
友達の名前を聞いたら、冬休みあそぼ!って約束した子や、初めて同じクラスになった子たちでした。
どんどん新しい繋がりが増えています。

で、この話で、今日学校ではちょっと、問題が発生したらしい。
見る映画の話をしていたら、他のグループの子供たちが「真似たな~。まねするな~。」と言いだしたらしい。「他のを見に行け!」とかけっこう罵声を浴びせたようです。
それを聞いていた先生がとっても怒って30分間、授業時間に食い込むほど注意したようです。
その分30分、授業も延長になって。

けれど、担任の先生はほんとうに「ここ!」って言うときには素晴らしい判断で子供たちを指導しています。
今回の件も、違うグループは見ちゃいけない!っていう感覚がやはりいけないことだし。
息子も「先生はいつも適格に注意をするし、良い時にはきちんと褒めてくれるんだよ。そのほかは、のほほーんってしているんだけれど。だから僕は先生が好きなんだ。」と言っていました。

息子の周りにいてくれている子たちは、罵声を浴びせることもなくてとても優しくて、息子の個性も認めてくれている子たちです。
この個性があるからこそ、周りには穏やかで素敵な子が集まってきてくれるのかな~って感じます。

みんなと素敵な思い出を作って来られるとよいな~と母は思っています

今日はゆっくり

2008-12-07 21:18:50 | 友達
本日はとても寒い1日でした。

と言っても、母は家から出ることもなく・・・ゆっくりしていました。

息子は午前中「暇だー。」と連呼していましたが午後はお友達と遊んでいました。
昨日の夕方、仲良し君(6年生)が「明日、遊べる?」と電話をくれました。
先週も遊ぶはずでしたが、仲良し君が熱を出して遊べず・・・。

やっと、久々に会えました。
学童も、仲良し君は辞めてしまったし、学校では他人の振りをする2人だし。
けれど2人の時は、とっても良い感じです。
仲良し君は、息子に向かっては乱暴な言葉も使わないし怒りそうなことも一切言わないし。
他にも同級生君兄弟が遊びに来ていましたが、その同級生君のほうには意地悪な言い方したりはする感じで・・・。
波長の合い方なのかな?と見ていて思いました。

ゲームをいつものようにみんなでやっていて、その仲良し君が調子付いてゲームに向かって某言を吐いていました。
同級生君もそれに乗っかり同じように・・・。

母は聞いていて困ったなーと思っていました。
注意しようかな~と思っていました。
そうしたら息子が「そういう言葉は使わない方がいいと思うよ。良くない言葉だよ。」と。
みんなの反応はどうかな?と思っていたら仲良し君が「そうだよな。使わないよ。」って言ってくれました。
バツが悪かったのかそのあと「でも○○っていうかも。」と言っていましたが、そのあとは某言も言わないで遊べていたので息子の気持ちが伝わったのかもと思いました。

よかった。

みんなが帰ってから、何かの拍子でその話がでたので母は息子に「某言のこと、きちんとみんなに伝えられて偉かったね。母さん、ひろは素晴らしいなと思って感心しちゃった。学校の先生が保護会で、今日お友達が使った某言のこと言っていて使ったら注意してほしいと言ってたから母さんが注意しようと思ったけれど、ひろが言ってくれて良かったと思ったよ。」と話ました。

みんなが使うからと流されないで、それはいけない!と言えた息子は、ほんとうにえらいなーって感じました

ご褒美に、息子の進めているゲームを母が少し進めてあげました。(レベル上げ・ポイント増加)

明日からまた学校が始まります。
きっと学校でも、今日と同じようにみんなに伝えているのかも。

良いか悪いかの2つから判断をする息子なので、良い判断ができるように育ってきているなと思えた日でした