リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

ぞわぞわが苦手

2018-06-01 23:35:30 | 2018年度夏公演『幽霊をきっかけに』

おつかれさまです。制作、いしょこの吉本です。2回生です。

 

リツゲイに入ってくれた1回生のみなさま、ありがとうごさいます。そして制作に入ってくれてありがとうね!

 

さて。平成最後の6月が始まりました。(パクリました)

そして夏が来てしまいました。

夏といえば怪談ですね。私はものすごく怖い話が苦手です。昔観たホラー映画を寝る前に思い出して眠れなくなったり、昔写ってしまった心霊写真を思い出して眠れなくなったり、カーテンの後ろの洗濯物を吊るしたハンガーの影が人間に見えて眠れなくなったり。めっちゃ眠いのに!

それくらい怖い話が嫌いです。

が!夏公演はホラーなのです。

作り話だとわかっていても、稽古場の帰り道に1人になると思い出してぞわぞわ来る時があります。

苦手なので普段、怪談は観ないようにしているのですが夏公演となると避けるわけにはいきません慣れるしかない。

 

ホラーな夏公演、好きな人も苦手な人もぜひお越しくださいませ。

 

リツゲイのみなさま、いつもありがとうございます。夏公演楽しみましょう。

一日おつかれさまでした。

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ほんとにGod

2018-06-01 23:27:11 | 2018年度夏公演『幽霊をきっかけに』

はじめまして!
新入団員の映像学部1回生の永尾遼成です!

実は僕一度twitterのほうに登場してるんです
いつだか分かりますか?





そうです!打ち入りの投稿書いた1回生なんです。もうあれから3週間ですか、北田さんじゃないですが「いつの間にか」と感じます。

では本題に入っていきましょう!
新入団員1人目で何を書こうかなー
入団理由?入団しての感想?これからの意気込み?先輩方の印象?

と色々考えてみたのですが、

昔に書いた日々の思ったことを書くノートをパラパラとしていたら面白そうなものを見つけたのでここで紹介します。

―――――――――――――――――――――――――
信頼・信用される人とは
①目を見て話す人
②根拠だてをして自信をもっている人
③かっこいいやかわいい、すごいと素直な心 を持つ人
④姿勢が良い人
⑤字がきれいな人
⑥計画が詰め込みすぎずに組めて、それを実行できる人
⑦どんな人にも役割を与えて、上手に使える人
⑧自分の意見をもって、声に出せる人
⑨約束を忘れず、事前に行動できる人
⑩「もしも」を想定している人
――――――――――――――――――――――――――

単純なものから、リーダー力のようなものまでバリエーション豊かに揃っていて、我ながらすごいと思います。
これ、自作ですよ、永尾発信!
ぜひ皆さんも素直な心ですごいと思ってください、きっと信用・信頼される人に近づきますよ

計画を詰め込みすぎずに組むっていうのも難しいですよね
僕の場合組みすぎて体調崩したりあとで後悔しちゃいます。
余裕のある予定で過ごさなければ…

さて、ちなみに皆さんは何個くらい自分に当てはまりましたか?


一個でも当てはまったあなたは魅力的な人ですね

一個も当てはまらなかったあなたは伸びしろですね~


最後まで読んでくださったあなたはもう最高です、もはや神です、ほんとにゴッドです。

それでは、長々とお付き合いいただきありがとうございました、神様方

永尾でした!

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好きなスタンドはスティッキィ・フィンガーズです

2018-06-01 01:27:06 | 2018年度夏公演『幽霊をきっかけに』

こんにちは。今公演では音響、役者として参加しています2回生の北田です。

 

時の流れとは早いもので、いつの間にか平成最後の5月もついさっき終わってしまいました。

 

いつの間にかもう2回生だし、いつの間にか演劇初めて1年経とうとしています。

 

あと何回「いつの間にか」を繰り返すんだろう、昔と比べて明らかに体感時間が短くなってます。

 

例えるなら、昔はエコーズAct1くらいのスピードだったのが、いつの間にか今ではクレイジー・ダイヤモンドのパンチの最高時速くらいのスピードになってます。

 

いつかメイド・イン・ヘブンになる時が来るのでしょうか。

 

体感時間的にもう立派なジジイです。波紋の時代は終わったのです。時代はスタンドなのです。もう吸血鬼もいないし石仮面とか柱の男とか絶滅してます。あんなに波紋戦士という言葉が似合ってたジョセフもハーミット・パープルがメインウェポンになってしまったのです。

 

いったい何の話をしてるんだ。

 

いつの間にか話が脱線してしまいました。

 

そんなことより公演だ公演。

 

今回は自作脚本ということで。脚本を書くだけに限らず、何かものを書く人ってすごいと思います。(しょうがくせい並みの感想)

 

ここまでこの記事を読んでくれた方にはバレてるかと思いますが、私は非常に物を書くのが苦手です。

 

だから今回脚本を書いた松岡くんには頭が上がらん、足を向けて寝られませんね。すごいとおもいます。

お、いつの間にかまた脱線しかけてるな?

 

とりあえず、今回は自作の脚本なんです。内容は夏と言えば!!!!って感じです。

 

私が人生で一度も言ったことのない言葉がたくさん出てきます。

 

そういう言葉を自分の口から言えるのも、演劇の面白いところであります。

 

 

最後に...

 

いつの間にかもうすぐ平成最後の夏公演です。

 

 

ぜひぜひお越しください。

 

以下公演情報

劇団立命芸術劇場2018年度夏公演
「幽霊をきっかけに」
作・演出:松岡悠河

【日時】
6月21日(木)        18:30~
6月22日(金) 13:00〜 / 18:30~
6月23日(土) 13:00~ / 18:00~
※開場は開演の30分前です

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