リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

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2012-09-21 21:30:07 | 2012年度卒団公演『うぶわらひの映る』
みなさん、こんばんは。1回生の毎原卓郎です。
今回は宣伝美術と舞台を担当していまして、何気にゴソゴソ動いています。

さてさて、今日はなんと合宿なんですね! 奈良県良い所です。残念ながら参加できなくて、今こうして予定通り今日更新しています。
という訳でどんなことをしているのかはTweet(更新されるかは存じませんが)、もしくは後日の日誌にご期待くださいませ。

先日、ワークショップに初めて参加しまして、筋トレやアドリブ寸劇みたいなことをやりました。劇については終始アタフタしっぱなしでした。なんというか、不慣れというか、人生最後の演技が幼稚園でやったライオンキングのザズー(カラスか九官鳥です)でして。全力投球で臨んだところ新喜劇になってしまいました。普段使わないような関西弁も出てきました。でも、「演技楽しい!!」と思いました。筋肉痛と興奮で眠れなかったぐらいです。"近いうちに"役者に挑戦したいと思う今日この頃です。思い切って芸名とか使おうか。欧米系の名前、例えばジェイク・シマブクロみたいな。

さあさあ夜も深まってきました。奈良県では何が起こっているかな?
まあ、それは置いておいて、実はこれ一度直筆したものを打っているんです。前回の分があまりにもあっさりしていたので今回はたくさん書こうという魂胆です。手書きのほうがまともな文が書けると思います。(え?そうでもないって…?)

冒頭からWestlifeのアルバム聴きながら書いていましたがあっという間に12曲目で、洋楽の曲の短さを改めて感じています。珍しくアルバムをぶっ通しです。
もうそろそろ終わりますね。

公演、是非お越しください!やっぱり”生”で観る演劇の空気観を感じて頂きたいです。芸術の秋には持って来いですよっ!
学生会館でお会いしましょう。

別のCDに変えて2曲目です。早い!次はBryan Riceか平原綾香を聴こうかなー
それでは今日はこの辺で、さよなら!
See you! Good night!
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