リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

しわっす!

2010-12-18 01:18:28 | 卒業公演「燕のいる駅」
縁合ってこの日誌を覗かれたお客様にははじめまして、定期巡回中の団員諸君にはお疲れ様ですを、一回生の森田です。
二回目です。相変わらず慣れない仕事と役者にわたわたしております。

もう十二月も半ばとなりまして、きがつけば来週は本番です。
早いですね。稽古もいよいよ今日を残すのみとなりました。
残された時間は少ないですが、最大限がんばりたいと思います。

今日は仕込み会議でした。仕込み表が穴だらけだったのにも関わらず、みんな真剣に聴いてくれて助かりました。

そして月曜からは小屋入りです。
今回の仕込みには四回生の先輩だけでなく、いろんな劇団から助っ人様が来てくださるようです。
新米ぺーぺー舞監の森田としては頼もしいかぎりです。
もちろんみんな頼りにしてるけどね?

さて、二回目ともなるとあまり書くこともありませんね。
とにもかくにもあと一週間、スクーターで走る坊主を追い抜くくらいの勢いで駆け抜けよう。
明日も頑張るよ。頑張るために寝るよ。かしこ。





コメント
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