リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

There is no time like the present

2010-10-27 23:38:33 | 第100回公演「算段兄弟」
題名の英文とは関係なく、どうも、これで三回目の日誌更新となりました、一回生の浜村です。



いやぁ、京都って寒いですね!こないだまで暑かったと思ったらもう冷え冷えですよ!なんですかね、京都って秋がないんですか!?教えて、京都の人!





……というわけでついに仕込みスタートまで一週間となってしまいました。ああ早い。
ここ2カ月あっという間だった気がします。それだけ楽しく、密度ある時間だったんですかねぇ。


さて、今日はエチュードしたり小道具チェックだったり回したり、本番が近くてみんなちょっとぎこちない感じの稽古場でした。
ディスカッションを経てみんな空気が変わってきた…かな?そんな中自分も少しでも変われてたらいいなぁ、と思います。




ここで題名の英文の意味なのですが、「今が事をなすのには一番いい時だ」という意味です。
今、つまり大学生は、(単位を除いて)何者にも縛られず、好きなことに打ち込めるベストな時間なんだと思います。
つまりですね、何が言いたいのかというと…………せ、精一杯公演頑張るってことです。
もうわかんないよ!!!これだから英語ってやつは!!(逆切れ)
…取り乱しました。とにかく気持ちよくやりきります!
では皆様、気温の変化に負けぬよう、気をつけてお過ごしください。ということで、おやすみなさい。
コメント (1)
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