ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

飯能河原

2012-03-26 16:07:21 | Weblog
取材で飯能へ。

きょうはあらゆることがタイミングよく運んだ日。

ホームに着くなり西武線飯能行の各停が。
どこかで乗り換えたい、と思っていたら小手指で快速に接続。
で、効率よく飯能へ。

携帯を忘れたけど、滅多にかかってこないから大丈夫、っと。

駅からタクシーをやめて、健康のため歩け歩け。
想像してたより早く目的地に着きました。

道を尋ねた人の誰もが大変親切でした。

取材を終えて昔よく遊んだ飯能河原へ。
なんだか様相がすっかり変わってしまっていました。
ステージのように見えるいちばん上のデッキ部分は木製でとても歩きやすいです。

そこで川の流れを見ながらパーティ食の残りを詰めてきたお弁当を開きました。
おひとり様ハイキングではもったいないような気もしますが
目的は取材だから。

思いのほか早めに切りあがって
予定より30分早い電車で帰路に着く。

小手指で快速に乗り継ぎ、ひばりでまた各停に。
タイミングがいいうえに全部座れました。

甘いものが食べたくなってゆめりあフエンテに寄り、
バス停へ行くとちょうど都民農園セコニック行が止まってて。

家の鍵を開けてるところへ銀行の方が。
一仕事終えたところへ紙屋さんが。

その紙屋さん、
「携帯に予定より30分早く伺う旨を連絡したんですけど、お出にならなくて…」
不在かもとひやひやしながらこちらへ向かったそうです。
いてくれてよかった~と。

これも30分早い電車に乗れたから。

このように、とんとん拍子に事が運んだ一日でありました。

その真逆のケースのときは(何をやってもうまくいかないっていう)泣いてしまいますが、
きょうはパーティの余韻と相まって実にいい気分でございます。







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