ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

ベンツに乗り損なった話

2008-01-18 01:01:26 | Weblog
ベンツは要らんかね。

と、願ってもない話が来た。
とってもよい条件で。

でも購入を決めてしまった直後だからあきらめざるを得ない。
一生に一度は乗ってみたかったベンツである。

またとないチャンを逃すことになる。

知り合いのF先生は、ベンツの黒いジープに乗っている。
日本に数台しか輸入されていない車種だそうだ。
実にかっこいい。

「こんな車に乗れたらいいなあ」と思わず言ったとき、
「これの前はワーゲンゴルフだったから、reinさんも次はベンツだね」
とおっしゃった。

その通りになる話が来たわけだけど、
タイミング悪すぎ!!
もう国産車に決めちゃったんだもの。

夢ってこうして消えることもあるんだね。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
質問 (湘南順子)
2008-01-19 09:15:32
車には全然興味のない私からの単純な質問で~す。
外車が好きな人って多いけど、なぜ外車なのですか?
外車の値段には税金がたくさん含まれてるのでしょ?
同じ値段で国産車のもっといい快適な車が買えるのではないのかしら、と常々思ってるんですが‥。
でもベンツは確かに丈夫ね。
昔ベンツにぶつけてしまい青ざめたけど、ベンツは無傷でうちのシビックにはしっかりと傷がついたもの
返信する
回答 (rein)
2008-01-19 22:36:44
欧米車にはそれぞれ主張があり、企業のこだわりといったものがはっきり現れているんだそうです。
もちろん重厚で頑丈でもあります。
ワーゲンを買うとき「この車での死亡事故は少ない」といわれ、それが精神的な支えとなったことも事実。
外車はカタログもよくできていて感動的なものが多いですね。
返信する

コメントを投稿