ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

お宝

2015-09-16 23:53:21 | Weblog


百万塔(ひゃくまんとう)とは、

奈良時代後期に称徳天皇の発願によって製作された100万個のろくろ挽き木製三重小塔。

塔身と相輪の2つから構成されており、塔身内部には陀羅尼を納める構造となっている。

ウィキペディアより


なんでも鑑定団を見ていたら、その百万塔が150万円と!!

テレビの前にあるのはわが家の百万塔です。

一ケタ違っても…と思うのは私だけ~?

木工製品を販売している店の片隅に置いてあったのを見つけて買ったものだけど

作りが新しいからダメか~。

ちゃんと2つに分かれてお経が入るようにはなっているんだけどな~。

バーゲンで買ったんだし、鑑定するまでもなし?

名称やいわれがわかっただけでもよしとしよう。