鍋島駅近くでも解体現場

どうやらＪＡの物件みたい。

佐賀市葬祭場の建築等に関する指導要綱にもとづく

建築計画お知らせ看板には

プレアホールなべしま建設工事

ですと。



この現場のすぐ東側にはすでにべつ業者の葬祭場がありますよね。


ここ１０年弱であちこちに葬祭場が立地したように感じるのは

気のせい？

いや、あるよなぁ～。

過当競争になっちゃいないのかねぇ。


ちなみに葬祭場って名称だけど

建築基準法の別表第２では

目にしない気がするんだけど。。。

栄城橋交差点にて

信号待ち中に





うちも応援して

大規模小売店舗立地法に基づく地元説明会

わたしの仕事場ではなく

自宅のそばにある

ダイレックス佐賀店の売場面積が変わるってことで

今日は同法5条第1項の届出内容を周知させるための

同法7条第1項の規定に基づいた地元住民向けの説明会

がお昼前の1時間ほどを使って開催されたので

ちと参加ばしてきました。


大店立地に絡む全国あちこちの案件に関わってきたものの

実際の説明会現場に首を突っ込んだことがなかったこともあって

参加した次第。


近隣住民の方から周辺に散らかるゴミへの対処要望など

切実な意見も結構出たんですが

説明をされるダイレックス側の方は真摯に耳を傾け

謝罪をしつつ、今後の対応を約束されたこともあって

特段混乱もなく１時間あまりで説明会は終わりました。


いうても徒歩圏にダイレックスが立地する便利さというのは

住民自身がもつ実感でもあり

一方で共存共栄する姿勢というのは

お店側にも持っていただきたいというのが

本心なわけです。


貴重なコミュニケーションの現場に立ち会えたことは

今日のありがたい収穫でした。

戒め

日経ヴェリタスっていう新聞に

プロが教える「こんな会社は要注意」ってのが載ってて


・経営トップの発言に一貫性がない

・本業と無関係な事業に手を出す

・トイレが汚い

・工場がオンボロ

・CFOやIR担当者が急に会社を辞める

・自社のＨＰに社長の顔写真がない

などなど

挙げられてました。



会計不祥事をテーマにした記事の最後に載ってたものだけど

これらそのものとは言わないでも

こういったことに近いことは大企業に限らず

零細、中小だってあり得るわけで

ありがたい戒めだなと



お昼に カツとじ定食 食いながら思ったのでした。

今日は文化財防火デー

今朝の佐賀新聞の１面の有明抄で知りました。

昭和２４年１月２６日に法隆寺の金堂が火災になってしまったことが

由来のようです。


佐賀県内の文化財でも訓練が行われてたみたい。


で、もひとつ。

県営ダムを活用して水力発電事業を検討するという１面の記事。

民間コンサルタントに委託して事業化の可否を検討だって。

事業収入の見込みやら

イニシャルコスト、ランニングコストの見込みやら

気象変動リスクやら

考えれば考えるほど

いろんな事業リスクがあるんでしょうねぇ。

投下資金のリスク許容度の高低でも

リスクに対する評価や決断は

変わってくるでしょうね。

佐賀 中央通りにあらたな解体現場

パッと見では特に変化の無い街には見えますが

このアングルの右後ろでは

解体をスタンバイ中の物件が



先週末からスタンバイされてるようでしたが

今日の昼には少し取り壊しが進んでましたね。


ここで営業をされてた中央コンタクトは西部環状線に先月移転されてます。


この建物、かつては十八銀行の佐賀支店だったっけか。

結構年数の経つ建物ではあったし

駐車台数も限られてたもんねェ。


このあとは駐車場になるのか

それとも新たな活用か。

後者に期待したいもんです。

スーパー窓乃梅跡地の最近の動き

昼飯を食って呉服元町商店街を歩いて帰ってると

佐賀県国民健康保険団体連合会（国保連）が

２０１３年１月の移転を目指し

今年５月に建設着工予定らしい

旧窓乃梅跡地でボーリング作業が行われてました。




更地になってからは放置プレイかってくらい

静まり返ってたけど

いよいよ動きだした様子。


この作業を経て設計内容を固めていき

建築確認申請へ向けて

３６５歩のマーチばりに進められてるんでしょうな。


あん～にゃ

インフルエンザ

先々週に佐賀県が流行期に入ったらしいですが

佐賀市内の小学校でも

学級閉鎖するところが出てきてます。


そういった情報が身近になればなるほど

毎年　ビビってまうわけです。


子どもやご年配の方々は特に用心した方がいいわけでして

わたしの家も戦々恐々といった感じです。


手洗い、うがい、マスクの着用を習慣づけるべし

って自分に言い聞かせつつ。。。


立派な大人も感染すると

たちまちショチャ～ってなるし

子どもやご年配の方のいない家庭の方も

予防に気を抜かず


みんなで蔓延化を阻止しましょ

佐賀県入賞!! 第１７回都道府県対抗男子駅伝

１区の東島選手（鳥栖工高）が区間３位と抜群の出だし

２区の出雲選手（多久中央中）は８分台の好走で５位でタスキ渡し

３区のふるさと選手・小西選手（トヨタ自動車九州）が区間６位の好走で３位へ浮上

４区では光延選手（鳥栖工高）が区間賞と２秒差の区間２位の軽快な走りで

トップにたってタスキ渡し

５区の片渕選手（白石高）は各県の高校生エースと競りながら６番手でタスキを渡し

６区は嘉村選手（城北中）が区間２位の韋駄天ぶりを発揮して４位に順位を上げ

最終７区は田中選手（帝京大）が日本のトップランナーとしのぎを削りながら

大黒柱としてねばり

８位入賞





佐賀県チームは常に入賞圏内でのナイス・ラン

いやぁ～興奮する　よかレースやったぁー

選手、監督、スタッフなど関係者の方々、ありがとうございました

大変ご苦労様でしたァ

自転車走行用区分

最近、自転車の走行マナーやルールに関するニュースをよく見聞きするけど

自転車で街をうろついてて

んん

どぉいうこと

って思った事例を一つ。




写真は伊万里駅前。

佐賀市だと紡績通りの歩道が徒歩用と自転車用途に区分されてますが

自転車はここを走ってねって感じに整備されてると思って走ってると

延長上にバス停が

たしか待合用にベンチも置いてあったんじゃないかな。


自転車用の走行区分ってほとんど車道寄りになっちゃうから

こうした事態は必然かもしれないけど

実際に走ってると

コレってどぉよ、って思わんこともなかったな。