半年経ってしまった o(´^｀)o ウー

生まれ育った佐賀で不動産鑑定士事務所である不動産相談センター佐賀を立ち上げ

9月末の今日で半年が経過したことになります。

とりあえずたったの半年です。

んん～なんの感慨もないなぁ。月並みながらアッちゅう間だった、ってことくらいかな。

途中地中に潜りたくなるほど暇な時期もありましたが。。。

今年の残り３ヶ月はさらに加速しそうな気もするし（時間が経つのがです）

粛々と対応していきたいですね。

この９月末で決算、あるいは半期の終了する企業も沢山おありでしょう。

いいところでは最高益、一方でこの景気の中でだいぶ苦労されているところもあると思います。

とりあえず前向きにいっときましょう。

以前、わたしの部下として自然で明るく優秀な女性（ついでに酒呑み）がついてくれました。

こいつの口癖は『だいたい大丈夫』

いまでは、わたしの大好きなフレーズとなってしまっています


肌寒くなって風邪の症状の出る方がボチボチいらっしゃいます。

体調管理にはくれぐれも注意しましょう(^^ゝ

『玉ちか』!?

今日の昼間、「中の小路東」交差点でいつもより人出が多いなと感じつつ

我が事務所へ急いでいたんですが、仕事場の窓からこんなものが見えてました。

　　

　どうやら10月1日に地下の改装オープンらしいですね。

どんな商空間が出来上ってますやら。

『玉ちか』・・・玉屋の地下ってことでしょうけど、、、もぉちぃ～っと工夫が欲しかったなぁ。

デザインとかねぇ。

起死回生の地下改修なんでしょうね。

日本に対する目線～フィナンシャルタイムズ～

ここんとこ尖閣問題に端を発する日中の対応状況について報道されない日がないですね。

中国は数々の隣国ともめてるみたい。なんだか傍若無人ぶりを発揮してるように見えます。

儒学、儒教の発祥の国ってどこでしたっけ？？？？？

われわれの国についていえば、圧力に弱いと評されてしまっているわけですが、

己の立ち位置、ポジションとでもいいましょうか、これがふらついてるんじゃないのかと

気懸かりです。てなわけで強硬になるのも違う気がします。

雨の中の鮮やかさ～塩田町で～

今日は朝イチで県南入りし、お仕事お仕事。。。

物件を見て回る予定だったので午前中だけでも天気がもってくれることを祈ってたんですが

行くときから既に佐賀市内は雨でしたね。トホホ

でもそんな中、町のあちこちで鮮やかな赤が目に入りました。

　　　　

昨日でお彼岸は終わりましたが、彼岸花と称される曼珠沙華はまさに見頃って感じです。

あと通り道でパンパースも見掛けました（正式名称はパンパスグラス）

っておむつじゃないですから。ねんのため。

ペナントレース獲りましたなぁ＼(^o^)／

ソフトバンクホークス、２０１０リーグ優勝おめでとー

自力優勝の可能性が消滅してからの快進撃はリスペクト

かつて大阪で南海沿線に住んでたこともあり、当時はホークスのファンクラブにも入ってました。

タイガースと逆日本シリーズでもやってみたら、なんて冗談言われた頃もありました

んが、ひょっとしたらそのタイガースと日本シリーズをかけて戦う可能性も大きく一歩前進...かも。

残りのリーグ戦、ＣＳと勢いを保っていってほしいですねぇ

ライオンズが破れてリーグ戦が決まりましたが、今日の結果は勢いって点では残念

九州で唯一のプロ野球チームの景気のいい話、ほかにも波及せんかなぁ

わが国の外交ったら

一言で言って「打たれ弱い」

主張ではなく我がままを通そうとする相手に自分の主張すら曲げてしまっている、

そんな感じがしないでもない検察の対応。

司法は本来立法府や行政府から独立のはずなので、その前提通りにいけば

今回は検察の対応にそう感じてしまう。

昨晩、北方領土の最近の情勢を知り、思わず「ここでもか」

と下唇を噛みました。

同一政党内は固より、政党間の混乱はもううんざり。

一国のポリシーを明確にし、主張すべきは主張し、起こすべき行動をとらないと

全有権者が連綿と続くこの国のことを真剣に考え、行動することが理想なんですがね。

佐賀の青々とした空に

今朝は天気の良さは際立ってませんでしたぁ？

うまく表現できないのですが、どこまでも青いって感じの空で

見渡す限り一点の雲もなかったですよね。

ひっさしぶりに青々とした空に自然と上機嫌でいることができました。

（いつもは不機嫌ってわけじゃなく。）

で、我がオフィスの近所で建設中のハローワーク佐賀の新たなビルが

だいぶできつつあります。もうすぐ竣工じゃないかな？

　　　　　

背景となっている青々とした空には何の加工もしてませんが

ホントにスキーッとしてると思いません

工事中のビルですが、外壁に沿って組んであった足場もとれて外観が明らかになりました。

　そしてふと、

　４階中央の上の外壁が黒いんですが、これが完成形なんだ

　と思いました。足場があったときから黒いのが見えてはいたんですが。。。

足場が外れた以上、これ以上は手を施すことがないってことだしなぁ(-ω-;)ウーン

お彼岸なのに・・・

調査時などに使うマグライトの電池が切れ加減だったので

朝のうちにエネループ（蓄電池）を買いに行ったんですが

あとはずっと事務所で、たまってる仕事と格闘し続けてます。

事務所とフロアのトイレくらいしか移動してないなぁ～

これだけで足腰が弱ることはないだろうけど、久しぶりに泳ぎにも行きてぇ

そうそう、電池を買った帰りに大財通りにあるお寺から車が行列作って通りに続いてました。

珍しい風景に何事かと思いましたが、気づいてハッとしました

『お彼岸だった（ガーン）』

　じいちゃん、ばあちゃん　ごめんなさい

通り道でパチリ ～久保田町にて～

今朝、久保田町の中を通ってるとコウベを垂れつつある稲穂が朝陽に照らされてました。

　　　　　　　

まだ緑色がだいぶ残ってますが、今からじっくり熟していくことでしょう。

久保田あたりの米の品種はなにが主流なんでしょう。ひのひかり？

今朝は一時的に豪雨でしたが、その水気のせいで幾分あざやかでした。

うちの実家もそうですが、百姓はこれからまた農繁期ですね。

おつかれさまです

　

何が真実なんだか

尖閣沖での中国漁船関連事件で様々な情報がかまびすしく飛び交ってます。

中国漁船が巡視船に衝突してきたとの報道のハズが

中国メディアでは巡視船が中国漁船に衝突したと報道されているみたいで。。。

でこの衝突劇の一部始終を収めた映像の公開を中国側が要求してきてる、とな。

一方、官房長官は捜査決着前に証拠をオープンにすることはあり得ない、と。

　（そりゃそうだ。さすが弁護士出身）

中国政府は中国国内の反日の動きをコントロールしあぐねている様子もあり

今回の事件に限っていえば、よく解りかねる情勢としか言いようがありません。

尖閣諸島の領有権主張については、毎日新聞によれば、国連の委員会の１９６８年調査で

尖閣諸島のある東シナ海の大陸棚に石油資源が埋蔵されていると報告された後に主張を始めた、

とのことらしいですね。

　（相続発生時の争族化みたいな話に聞こえてしまいます）

ちなみに２００９年２月にロシア・ナホトカ沖でロシアの国境警備隊から中国の貨物船が銃撃をうけ、
沈没。中国貨物船乗組員のうち８人が死亡した事件の際には中国政府は反ロシア活動を制した
経緯があるようです。

　自分の国でもよぉ解らんことはあるけど

　よそ様の国についてはもっと解らんことがありますな。

　これら国内報道を前提にすれば対露と対日の差は何

真実が何なのか、第三者の目撃機会がほぼない海洋事件ではいっそう判明しにくい。

　　　（あぁ、うらめしか）