晩飯 → 志げる食堂 → 皿うどん

今宵は家庭の事情によりまして外食。

仕事の手を休めて閉店30分前の志げる食堂までウォーキングぅ(フルッ)

お通じのことも考えてガッツリ野菜を喰らうべく

皿うどんでおじゃる



完全に野菜に隠れて麺が見えんのでちょいと具をめくってみたとこの画像。

なかなかイケます


ＴＶの近くに陣取ったもののトーナメントによる芸能人のカラオケバトル番組。

所謂ゴールデンっすよ、この時間帯は。


くっだらん。


てくてくウォーキングして仕事へ戻り、フゥーと一服しつつネットニュースに目を向けると

必ずあるのが政局ネタ

内閣不信任案でお忙しそうな与野党の高給取り。

仮設用の建材２万戸分が宙に浮く、

すなわち余ってしまいそうだと日経新聞が報じてましたが

これをたとえば有効に活用して被災地に仮設の議場をお手頃価格で建設していただき

そこを高給取りたちの審議なり議論の場にしていただいてはどうでしょう。

平時の感覚に陥ってしまうのでしょうから、永田町におっては。

有事における優先順位からすっかりズレズレになってきていることを

有権者はすでに感じてますって。


メディア企業はくだらんことにお付き合いしながら

あと10日ほどしたら

“大震災から３ヶ月”

を題材にした番組や記事をこぞってアップするんでしょうね。



いまとなっては過去の人なのかもしれませんが

原発に関して自民政権自体の責任について言及した小泉さんは

率直にエライと感じました。

現役総裁のガキ谷さんはこのことに触れましたっけ？


器を感じさせる指導者もいなくて政局に関心持てるかって。



おっと、ついつい横道に。。。

今宵、晩飯の皿うどんですが６３０円也。

ちなみに次回は野菜炒め定食の予定なり。

Ｓ＆Ｐさん、キビすぃ ってかこれが現実

東電の会社格付けが「Ｂプラス」ですと

『投資不適格』

重い。ですよね

保有してる投資家、多いでしょう。

パッと予測できないくらい、いろんなところへ波及しそう

資産の評価見直しとか。

年金資産がまたまたまた減ったりしないか心配です



『想定外・・・』なんて言い訳してる場合じゃなく、

発散思考で多様な想定を行い、

シミュレーションやテストを愚直に繰り返すのが肝要かと。

リスクマネジメントの重要性、一刻も早く気付きなはれや。

日曜の佐賀ん街ん中はシンズラ～としとぉよ

方言って文字にしにくいし、読みづらくなるもんだな。

今日は唯一、昼飯の買い出しのみ外出したけど

ビルの中も外もあまりひとけがなく静かなもんです。


日曜に事務所に籠もってると変わりもんと思われそうにも思うんだけど

おケツに火がついていてはそーも言ってらんない。


ところで、ケツに火がつく、って入れて検索してもダメですが

尻に火がつく、って入れると大辞林が拾ってくれまして

その意味として“物事が身近にさし迫ってきている”って。

まぁなんともそのままってもんですわ。


佐賀県総合運動場内にある水泳場が冷水期となったというのに

もう10日も水に入ってない

おケツの火を消すためにドボンしたいとこだけど

火を消してからじゃないとマズイ

鳥栖で物騒な事件が

鳥栖でまた物騒なことが。

今度は九州電力佐賀支店鳥栖営業所に火炎瓶が投げ込まれてたとの報道。

火炎瓶２本、九州電力・鳥栖営業所に(読売新聞) - goo ニュース

先日鳥栖では九電工で火炎瓶事件があったばかり。

九電の鳥栖営業所って町の中心部で周りには分譲マンションもあるところ。

仕事でときどき利用する法務局のすぐそばってこともあり

余計に気になる事件です。

誰がどんな意図で及んだことなのか確かに気懸かりだけど、やっちゃいかんことです。



ところで今朝の新聞で九電・玄海原発１号機の原子炉圧力容器の老朽化が

予測を超えて進んでいるとの分析結果について報道されてました。

九電は「安全性に問題はない」と説明しているらしいですね。

まだ念頭に頑なに『安全神話』をお持ちなのかと疑念が晴れません。

佐賀 ⇔ 長崎

昨日・今日と業界団体の別々の会議が２日連チャンで長崎市であり

ＪＲ佐賀駅にて、　佐賀　⇔　長崎

の「２枚きっぷ」とやらの少しだけお得な切符を買って行たてきました。

乗車するのはトーゼン、『かもめ』です。


んが、鳥栖方面から佐賀駅のホームへ走ってきたのは

ぜーんぜん白くない『かもめ』



車両の側面をよ～く見ると



『つばめ』って平仮名が浮いてます。

しかもそのうえの丸いマークの絵はまぎれもなく“つばめ”の絵っぽいし。

いっそ隠さなくてもいいんじゃない？っても思います。

やることがチュー途半端。

一方、さっき乗ってきた帰りの『かもめ』には

車両の“顔”に『SONIC』って堂々と残してるし。

どーせ割り切って使い回すんならコレでいいのだ。



中華街のそばのホテルで一泊してたけど

独特の雰囲気のある個性的な街ですな。

佐賀で愛敬町といえば

県内随一の歓楽街

でした。

昨夜大変お世話になっている大先輩方にお伴して

白山で呑んで２２時頃に外へ出て

愛敬町を少し歩いてみました。



まぁ、まぁ、車・車・車と車が混み合い

沿道には結構な人・人・人でした。




ただし、

車はほぼタクシーと代行業者

で

沿道の人はその多くがお店に勤務中の方々

のようです。



中に顧客がいるなら外で“営業”してる場合じゃないんでしょうけど。

政権与党と異なって、人事に余裕がないとできないことです。

飼い犬の帽子!?

ペットキャップ

っつって何の事だか分りますぅ？

飼い犬の帽子のはなしじゃぁありません。

こんなのを見掛けたんです。



何やらスケスケのゴミ箱って感じだけど

ペットボトルの蓋の回収ＢＯＸのようですわ。

ゴミではなく、資源ゆえに

ゴミ箱よりは高くつきますけど

中長期的観点からはむしろリーズナブルなんだと思いました。

ペットキャップのリサイクル、

気にかけておこっと。

埋蔵電力

一週間余り前に日経ヴェリタスで取り上げられた

埋蔵電力。

↓引用文↓


政府や電力会社がひそかに保有してるんじゃなく

非電力会社の発電キャパとして取り上げられ

これを市中で活用できれば不足分を緩和できるだろうに

この非常時にあっても、これが有効に出回ることを地域別独占、かつ発送配電一体経営の電力会社が

障壁となっている。と、いうふうな内容が盛られ

数々のブログなどでネタにされているようです。


電力の売り手である「発電者」は規模の差こそあれ、既存の電力会社以外にいろいろ存在し、

電力の買い手である「消費者」は言うまでもなく法人・個人問わず全国にあまねく存在します。

あとはその間を取り持つ「媒体者」が存在し、実際に機能してくれれば

事実上「発電者」が著しく偏在する世の中よりは

まだ安定して電気が「消費者」のもとへ届くだろうことはイメージ上、理解でけるゾ。


んが、現実にはいまわが国では「媒体者」（送電網を有すもの）となり得るのは

地域別に独占形態をとる既存の電力会社なんでしょう。

（Ｊパワーなんかの送電線も一部にはあるので100%じゃなかろうが。）

「発電者」と「消費者」とをつなぐ公道があればお互いに行き来できそうだけど

ある方の私道っきゃ無いってことだと

その“ある方”に私道を使うことを承認してもらわないと

結局、宝の持ち腐れ的にみすみす折角の機会を逸するようなことに甘んじるしかないわけですな。

公益性があるからこそ社会システム上、保護されてきたんでしょうに

なんだか私益ばかりが目立って見えてくるワイ。



巨大な既得権益の大流失となりかねない発送電分離の動きに舵がきられることを

非常に警戒されてるんだろうなぁ、って無理なく推察いたすところです。

甚大な被害の賠償に向けて公的資金の投入が議論され

その大前提として

一義的に責任を課されつつある電力会社に徹底したリストラクチャリングが要求されてますが

毎期の概ね固定費となる従来の過大な人事配分を、安全対策費へ再配分することは固より

電力需給マーケットのリスクマネジメントとして

「私道」の「公道」化の構築もリストラ策の一つとして検討することは

大いに意義のあることじゃないかという気がしてなりません。

国道３４号 ゆめタウン佐賀の西で

こ、これは王将フードサービス

いわゆる「京都 王将」の新店舗ですよね

九州では福岡と熊本以外、出店してなかったっすよね。

わたしが２～３年前に開発担当の方と話したときには

新規出店するなら天神などで駅近立地とか橋本あたりのＲ２０２沿いなら

出店してみたいと仰せでありました。

へぇ～選択肢の幅が拡がったんだなぁ。

直営なのかＦＣなのか知らんけど

モラージュ横のバーミヤンもおらんようになり

わたしの中ではお手軽中華のポジションが空きの状態だったので

いいこと


餃子など注文したとき、店員さんが厨房にオーダー伝えるときの

アノなんて言ってんのか聞き取れない王将語?がまた聞けるのネ

スタッフ募集の看板が出てたけど、、、開店を楽しみに待っとりまっせ

ペット天国!?

ちょいと佐賀県内をパトロール中、

信号待ちをしてたら

視界に

「ペット天国」の文字が。





山腹にポツネンとたたずむこの施設。

ペットの霊園？

“天国”への道は見えません。

探偵ナイトスクープに調査依頼したくなるわ。