佐賀城址 南濠の満開の桜

ここで載せる写真を撮るために

仕事の手を止めて敢えて立ち寄ってみました。

今年の桜をどぉしても見ておきたかったわけではなく・・・


明日の後半以降に

天気が崩れるかもしれないことを考えると

見頃のピークかも





花見をされてる貴族グループも

おいでのようでありました。


それにしても・・・



枯れた蓮のおかげで

興ざめ感がねぇ

本日の佐賀のさくら

県庁前なり。




空がどんよりなのがちと残念なり。


この程度でナン分咲きって言うんでしょうな

さくらさく

最近 夕方になると

送別会モードの数々の団体を目にします。

かつてサラリーマンを楽しんでいた私としては

うらやましい光景にも映るんですがね


さて 桜の開花宣言が出て数日経つかと思いますが

けっこう咲いてますな。



こりゃ入学式のころにはどぉなってんだかさ。


そぉ言や花見に関して

佐賀にきて感じたことがあります。

花見という名の“呑み方”は

あんまし盛んではなさそうだ、

ってことを。

唐津 おススメ便所

唐津バスセンター（唐津市南城内1-1）の西側、

お濠と石垣がきれいな場所がある。



この右側に写ってる白壁の蔵っぽい建物。




中には金銀財宝が保管されて

・・・いないと思います。


北側の入口に回ると

こんな感じ。




機会があれば使ってみますが。。。

窓乃梅 蔵開き〈続編〉

神戸からお越しの「ゆうくん」と相方のお姉さん、

コンビ名は“一番星”とのこと。

おぉ　星桃次郎　のトラックと一緒やないけ。





日本酒とニホンザル。。。



そのほか、

酒を搾る作業場で目にした彼女。





一番秀逸と感じた貼り紙。




んん～　パラダイス　って感じ

土筆

今日は暖か過ぎ。



この後、26℃になってたなぁ。

梅の花もまだ咲いてるけど

桜もスタンバイしてるんじゃ


つくしもガンガン出ております



街なかでも土筆を見ることができますな。

さすが佐賀っす

久保田町の窓乃梅酒造蔵開き

三百有余年の歴史をもつという酒蔵。

県内外にそのファンはいらっしゃいます。

ちょっくら行ってきました蔵開き。







酒蔵の建物って結構木造が残っているけど、

いまどきの建物ではめったにお目にかかれない極太の柱や梁は

感激します。




昨日は蔵開き限定酒ということで

火入れしていない生の吟醸酒を試飲でけました。

口に含んだ途端に広がる格別の風味


これともう一つ試飲したのが純米酒。

吟醸酒みたいなインパクトはないけど

日本酒本来の飽きのこない品のある味わい

他にも試飲でけたけど、

わたしは純米酒をもう一度試飲して

それで打ち止め。

んん～旨い　表彰モノばい↓

梅花と菜の花

佐賀じゃ梅の木っちゅうのは

けっこうそこいらで見かけるもんです。

今日はアップの画像。




菜の花は河川敷やクリークの周りでよぉ見ます。


↑梅と菜の花のコントラスト


一昨日・昨日とあれだけ天気よくて

昨夜から今日の昼にかけては

完璧に天気崩れました。

作物など植物にとっては雨も必要ではありますが。


それにしてもこれからまた寒くなるらしい。

年度末、体調にご留意を

牛尾梅林（うしのおばいりん）

平成２７年３月７日～８日

っていうから

明日・明後日のこの週末ってことですな。


小城の牛尾山で梅まつり


明日は天気にも恵まれそうで

日中の予想最高気温も１５℃っていうから

なかなかの行楽日和じゃなかろうか

花粉も飛んでることでしょう



私はさっき見たのでもういいけど。。。

ツキが回ってきたのかも

つきが回るというのは、

運に恵まれるようになることらしいけど

とうとう私にもめぐってくるのかも


少し大きめの物件に入って

敷地の境界やら状況の確認、

そして各建物の仕様やら何やらを照合しつつ

２時間ほど物色

もとい

内覧に没頭。


真剣一本勝負でもあったので

より一層集中して臨んだわけですが、

数時間して別のあるところで

ほっこりしてると、

香しくない空気が鼻に入ってくるでは


あぁ～、あの御爺さんったら、、、

いや、あの御婆さんったら。。。


んが、

その場を離れても追いかけてくるその空気。


もしや、いやまさか。。。


誤解を招いてはなんなので敢えて述べると、

小生の肌着は潔白であった。


でもでもやはり付きまとうその空気。


あっ、ひょっとして。

そう、ひょっとした


建物の周囲の草場に潜むナニに

小生の靴底が知らず知らず触れてたようだ


そぉ私はウンに恵まれるようになってきたのだきっと

受験生諸君、あやかりたかろう