日本復活へ菅総理の「パクリの才能」に期待しよう

【岸博幸のクリエイティブ国富論】
◆日本復活へ菅総理の「パクリの才能」に期待しよう
故ミッテラン仏大統領は就任当初、社会主義的政策を展開しましたが、それで経済が悪化すると、欧州統合を旗印に政策を市場主義の方向に大きく転換しました。同じ君子豹変を（いい意味でも）「パクリの天才」である菅総理に期待したいと思います。
http://diamond.jp/articles/-/9418

・新成長戦略実現会議は正しい一歩
・“正しい”政治主導を実現できるか
・故ミッテラン仏大統領に学ぶ正しい君子豹変
・“パクリの天才”を活かすべき

ダイヤモンド・オンライン

松下幸之助 日々のことば「道をひらく」2010年版（28日）

自分が
社長の心意気
（Think like an entrepreneur, not like a hired hand.）
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一社員にすぎないから与えられた仕事さえしていればいい、という考え方では、
力強い活動はできない。実際には一社員でも、〝自分は社長である〟という心意気を持ちたい。
そうした気持ちを持てば、日々新たな意欲も沸くし、さらなる創意工夫をこらすようにもなる。
ひいては、生きがいも生まれてくる。

松下幸之助　日々のことば「道をひらく」
PHP研究所（http://www.php.co.jp/）

デイリー・リフィル（2010-9-28）

休息がなければ不満を感じるが、
不満は前進への第一歩でもある。
―――トーマス・エジソン

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ほぼ日手帳２０１０ （September 28, 2010）

なぜ音楽をつくるかというと、ぼくは、つくりたいことや言いたいことが
あるからというよりも、誰かが「つくってよし」って言ってるから
やってるような気がしてるね。だから、「もうやめてください」っていう
状態がいつか来るかもしれないって思いながらやってるから。
幸い、それはまだ来ないみたいだから、「じゃあ、がんばります」みたいな。
―――ボーズさんが『明日に向かって捨てろ!!』の中で

ほぼ日手帳（http://www.1101.com/store/techo/）