松下幸之助 日々のことば「道をひらく」2010年版（４日）

雨が降れば
傘をさす
（When it rains, open your umbrella.）
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雨が降れば傘をさし、暑くなれば薄着になる。
商売であれば、仕入値に適切な儲けを加味して売り、売ったならばきっちり集金する。
それが、天地自然の理に従った態度であり、行き方であろう。そのように、自然の理に従い、
当たり前のことを当たり前にやっていくところに、失敗を少なくし、成功、発展にいたる道がある。

松下幸之助　日々のことば「道をひらく」
PHP研究所（http://www.php.co.jp/）

デイリー・リフィル（2010-9-4）

私が人生について学んだことなら、
一瞬で要約できる。
「ずっと続く」ということだ。
―――ロバート・フロスト

フランクリン・プランナー（http://www.franklincovey.co.jp/products/）

ほぼ日手帳２０１０ （September 4, 2010）

たとえば、CDが砂からできているなんて、僕はまったく知りませんでした。
ナイフやフォークに模様をつける「打ち型」がアフリカゾウ30頭分の
重さであることも。硬式野球ボールの縫い目の数が108に決まっいるなど、
気にもかけたことがありませんでした。
―――『絵解き図鑑　こんなふうに作られる！』について『担当編集者は知っている。』より

ほぼ日手帳（http://www.1101.com/store/techo/）

ＩＴとネットは困っている人を救えるのか～高齢化率33％、2030年の日本を映す白老町の試み

【岸博幸のクリエイティブ国富論】
◆ＩＴとネットは困っている人を救えるのか
　～高齢化率33％、2030年の日本を映す白老町の試み
ＩＴとネットは世の中を便利にしたが、本当に困っている人を救えるのか。
この点について、私はこれまで懐疑的でした。しかし高齢化率33％という北海道白老町で始まったある実験を通して、希望を持ち始めました。
http://diamond.jp/articles/-/9193

・ＩＴとネットは世の中を便利にしかしていない
・北海道白老町での独居老人の生活苦
・ケータイは独居老人を救えるか
・白老町は将来の日本

ダイヤモンド・オンライン

財部誠一：円高無策がうながす日本企業の難民化

●財部誠一：円高無策がうながす日本企業の難民化
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100825/242951/

　回復基調の見えてきた日本経済を超高速円高が痛撃しているが、菅政権は見て見ぬ振りを続けている。企業と菅政権との認識ギャップはもはや埋めがたい。日本に見切りをつける企業が今後、続出するだろう。

・電話会談に市場は落胆
・介入のタイミングを逃した
・企業と政権のギャップは埋めがたい

nikkei BPnet（日経BPネット）

腎臓は生体調節の見えざる神の手 慢性腎臓病（CKD）が急増

【カラダご医見番】
◆腎臓は生体調節の見えざる神の手
　慢性腎臓病（CKD）が急増
監修　渡辺 毅
（福島県立医科大学腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝学内科学講座教授）
健康診断でたんぱく尿を指摘される人は少なくない。これは自覚症状がなくても「隠れ腎臓病」の可能性が大。放置すると、10～15％が10年で透析まで進んでしまう。糖尿病や高血圧、喫煙があると、その危険も数十倍だ。
http://diamond.jp/articles/-/9125

ダイヤモンド・オンライン