自己満足で十分だと言ったけど、
自分のためだけに何かをすることは、実は味気ないものだとわかっている。
だから、わがままな自分とどう折り合いをつけるか、
いつも迷っているのだ。
何かを求め追求して、何かが得られたとしても、その後の空虚な感覚は、
自分の世界の中だけで終わっているからか。
ぼくは一人の時間がすきだ。そして、その限られた時間を愛してやまない。
だから、周りの人々とも、ある一定の距離を置くことにしている。
ここでも、やはり、わがままな自分とどう折り合いをつけるか、
またも迷うのである。
どの本だったか思い出せないがこんなことが書かれていた。
「あなたの愛する人々のために、惜しまず、自分の時間をそそぐこと。」
さて、絶妙なるここ一番と感じた時、それを発揮できるかが試される。
(これがバッティングすることも、しばしばです。実際は応用編が多いので難しいです。)
自分のためだけに何かをすることは、実は味気ないものだとわかっている。
だから、わがままな自分とどう折り合いをつけるか、
いつも迷っているのだ。
何かを求め追求して、何かが得られたとしても、その後の空虚な感覚は、
自分の世界の中だけで終わっているからか。
ぼくは一人の時間がすきだ。そして、その限られた時間を愛してやまない。
だから、周りの人々とも、ある一定の距離を置くことにしている。
ここでも、やはり、わがままな自分とどう折り合いをつけるか、
またも迷うのである。
どの本だったか思い出せないがこんなことが書かれていた。
「あなたの愛する人々のために、惜しまず、自分の時間をそそぐこと。」
さて、絶妙なるここ一番と感じた時、それを発揮できるかが試される。
(これがバッティングすることも、しばしばです。実際は応用編が多いので難しいです。)
そうですね。自己愛と他の人々との関係、そのバランス、迷ってばかりです。身内でも、かなり危ういですから、俗世界に生きる私たちは、愚直に、つまづきながら、行きましょう。