夜のNHKで、トリノ五輪開会式の再放送を見ました。セレモニーとして楽しめたけれど、オノ・ヨーコさんのメッセージの後、ピーター・ガブリエルがイマジンを歌いだすとお祭りモードが、何だか神聖な雰囲気に。私は、ジョン・レノンが好きなので、このような場所で取り上げられるのは、嬉しかったです。イマジンもやっと世界で認知されたのかなと思うと時の流れを感じました。(なぜなら、ジョン・レノンは当時は、反体制派としてメディアは扱っていたし、それがかっこ良かったりした訳ですから。)本題の日本選手の活躍も期待したいものです。
「国境なんかないと創造してごらん
それは決してむずかしいことじゃない
殺し合うということも
個別の宗教もない
みんなが
平和に暮らしているということを創造してごらん」(イマジン 歌詞の一部)
gooスポーツ
http://number.goo.ne.jp/torino/game/all/news/article/060211F689/
「国境なんかないと創造してごらん
それは決してむずかしいことじゃない
殺し合うということも
個別の宗教もない
みんなが
平和に暮らしているということを創造してごらん」(イマジン 歌詞の一部)
gooスポーツ
http://number.goo.ne.jp/torino/game/all/news/article/060211F689/
突然トラックバックつけさせていただき、失礼しました。また、コメントいただきありがとうございました。
こんな時代だからこそ、この歌の説得力を感じます。
ヨーコさんからは、意志の力で平和を作ることができるのだと、私も勇気をもらったような気がしました。