碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

トヨタ潰しと、亀井発言・・・

2010-02-06 22:27:09 | Weblog
今日の伊勢は風が強く、チラリと雪が舞った寒い日でした。

先日から、ニュースを飾ってる?、トヨタリコール問題は、偶然の出来事なのだろうか、と思ってみてます。   世界のトップに登りつめたと思っていたトヨタが、あっけなく潰されて、崩れ去れました。これは、どうしたことなのか?   自動車関係の同級生いわく、あのブレーキの欠陥ケースは、おかしいといってます。  米国政府、GM、フォードの捏造ではないか・・・ 過去、東芝、日立など、米国の国益?を奪う者には、容赦はしません。   「豚は、太らせてから食え・・・」  ちなみに、本当に死亡事故はあったのか?  とさえ疑ってみたくなります。   それくらいあの国は、過去にも、信じられないような情報操作をしてきましたから。味方から騙せ(自国民を一番最初に騙します。)  トヨタが立ち直るのにはかなりの時間が掛かるのではないでしょうか。    結果、今は、米国での販売台数も知らぬ間にGM、フォードが抜いています。   また、ダメ押しに、エコでもない車を強引にエコ減税対象車にして、我々日本国民から税金を、吸い上げてます。   そしてこの時期に、静ちゃんの「米国債購入」発言と、小沢代表団の、米国訪問・・・。「普天間問題」も絡めての手打ちか、上納金か・・・(日本は未だに占領国のままです。)    これから第2、第3のトヨタが出ない事を祈りたと思います。 しかし、トヨタは 欠陥?コストを、下請けに、丸投げする事だけは、絶対にしてはいけない。 そう願います。