Rainbow*Heart

ヤプログさんからのお引越し私的な記録である。

親子MCと色々な思い

2011-01-20 12:05:07 | 園生活@年少期間



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昨日はAgの通う園で


親子参加のミュージックケアがありました




旦那には月に1回・・・Agがらみの行事に参加してもらっていますので


有休を取ってもらい家族揃って参加しました。



Agも「パパとママとAgちゃんでT園のミュージックケアに行きます」と


それはそれは嬉しそうに言い


実際に、やってる最中も~パパにべったり甘えてました。



始まる前にはいつものようにスケジュールで動いて活動するのですが


は、「本を読む」の活動?


テレビマガジンに載っている戦隊物のキャラ?を読んでくれと指さしてます


これも文字に少し興味が出てきた証拠なので


願わくば・・・文字が読めたり書けたりができてくれたら良いなぁ~と思ってしまう一こまでした(笑)



ミュージックケアが始まる少し前に


園長先生が子連れのママさんを連れて


園内を案内していて


私が挨拶したら「あっそういえば・・・ダンデライオン(実際は和名です)教室に通われていましたよね?」と


その方に紹介してくださって


色々とお話してみると


T園に入りたくて見学に来たらしく


私と同じ町内に住まわれていて


教室の先生も、Agが通っていた3つの教室全てに携わってくださっていた恩師でもあるT先生で


とっても話が盛り上がりました


なんでもT先生がAgの成長ぶりと私のことを褒めてくださっていたらしく(名前は出てないけど条件が合うので勝手に自分だと思い込んでます・笑)


そのお母さんにも、色々と進路について助言されたようでした。


今から療育手帳を取りにいかれるそうなので


もしかしたら春から一緒に通うようになるかもしれません・・・。



しかし・・・私の伺い知れないところでのT先生の言葉が


めぐりめぐって私の耳に入り


私の心に届く、この不思議


それよりも何よりも、ちゃんと見てくれている人がいたんだってことへの


胸に熱くこみ上げてくる思い


T先生をはじめ・・・センターの保育士のみなさんには


ほんとうにお世話になり


色んなことを学びました


教室最後のアンケートにも書きましたが


「療育(支援)のバイブル的なことになる基盤」を


初めて教えていただいた場所です。


今、私がAgのことを丸ごと愛せるのも


先生たちのお陰だと言っても過言ではないでしょう~








ころっと変りますが


いつだったか?ソレイユのゲーセンで遊んだ時の写真











ガチャガチャを見たらやりたがったり


こんな乗り物にも乗りたがるようになったかと・・・


何もかもが成長を感じられて目を細めてしまいます。


少々~甘くてもついつい乗せらせてあげたくなりますわっ(笑)


まぁ~あまりこういう場所に行かない出不精な一家なので


たまには良いですよねっ













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