昨夜、実際に起こった出来事です。
詳細は省きますが、あることが理由で自傷行為をして精神科に緊急搬送され、自分自身の記憶では10年以上ぶりに精神科の保護室に放り込まれました。
保護室から生還して自宅に帰れたから、こうして記事にしてますが、保護室にいた時は一生(死ぬまで)精神科で入院だと、思いこんでいました・・・。昨夜、保護室で涙が止まりませんでした><
参考動画↓
閉鎖病棟 薬物依存との戦い
でも、父親が今朝、精神科の病院に迎えに来てくれて、九死に一生をえました。
保護室から生還したのが、今朝の出来事(早朝5時ごろ)だったので、それから約16時間ほど経っていますが、ただただ父親に感謝しかありません。
先ほど、父から聞いた話ですが、今、仮に精神科を退院しても、その後の自分がする行動(自傷行為や反社会行為)に対して、医者としては責任持てませんと言われたそうです・・・。
でも、父親は退院させて何かあったら自分が責任持つと医師に言ってくれて、自分は精神科の保護室から生還できました。
昨夜から、今朝にかけての出来事なので、自分自身が、まだ冷静になれてないので、文章がおかしいかもしれませんが、落ち着くことができれば、詳細を記事にしたいと思います・・・。
記事が出来次第投稿します。