ただ生きるのではなく、よく生きる

自然の法則をとらえ、善(よ)く生きるために役に立つ情報を探して考えてみる

ケムトレイルの有害物質はアルミやバリウム、ストロンチウムなどで精神も蝕む!

2016-12-02 17:21:59 | 知恵の情報
グレッグ  ケムトレイルを出すために飛行機を操縦するパイロットには、何を
       撒いているのか知らされていないことも多いようです。もしくは、噂の
       情報を与えられています。たとえば、天気の調整や温暖化防止といった、
       もっともらしい説明がされています。だから人間に害を与える物質を
       撒いているとは思っていないのです。

       ジオ・エンジニアリング(地球工学)という分野が研究されていて、
       理由はいくらでもつけられるのです。でも、そんな立派な目的のためなら、
       わざわざ夜間に行うことはないはずです。

       ワシントン州シアトルにあるECETIの本部は、あたかも大盛りのスプレーを
       かけるターゲットとなっています。スティーヴン・グリア博士が設立した
       CSETI(地球外知的生命体研究センター)のサイトにもNASAや軍から
       頻繁にチェックが入り、危険視されていることは明白です。

       ケムトレルではアルミやバリウム、ストロンチウムといった有害な物質
       が散布されます。

田村    花粉症の半分はケムトレイルではないかと思うことがあります。杉の木の
       花粉だけでこんなにたくさんの人が体調を崩したりするでしょうか。
       しかも昔からある病気ではなく、最近になって爆発的に増えたのですから。

グレッグ  電子の波動で人々をマインドコントロールしようとする試みもあります。
       8ヘルツから12ヘルツの間で脳を刺激し、イライラさせたり不眠にします。
       うつ病や家庭内暴力が増えたのも、これが原因かもしれません。

田村    アメリカでは、水道水に鎮静剤を混ぜて、暴動を抑止したという話も
       聞きました。
       震災の影響で水道水の安全性が大きな話題になりましたが、あちこちで
       水道水に薬を混ぜてどんな影響が出るか実験を行っている可能性もあります。

グレッグ  EPA(アメリカ環境保護庁)では、アルミニウムとアルツハイマーなどの
       神経疾患との関係があるとする明白な証拠がないとして、個人のサンプル
       検査をやめてしまいました。

─『あなたの前に宇宙人があらわれます!』 田村珠芳著 グレゴリー・サリバン
 ヒカルランドより


■今日、買い物の帰り、空を見上げるとケムトレイルが出ていた。一本の飛行機雲でなく
放射状に何本も明らかに撒いているという雲の姿であった。くしくも、数日前風邪のようになり、
食べ物を吐いてひどい状態になった。咳もでた。痰は血が混じりゼリー状で何回か出る。ようやく
治り、買い物にでられるころ。テレビでウィルス風邪が急激に広がっているというニュースを
見たあとであった。
よく観察して考えてみると、飛行機雲をまくのが訓練なんておかしいし、今回だけでなく
何回か風邪の流行のとき見ている・・・
上記のようにある目的で撒いているのだろう。本当にうっとおしいことをする・・・
世も末か・・・ 
書籍でウィルス対策として、練り梅がいいと、言っていたが、最近テレビで、プラズマ乳酸菌
がよいという。防御のために試してみようと思う。

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