自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

水を得て掻きまわされてなく蛙

2020年04月28日 | 写真俳句

蛙の合唱がにぎやかになってきました。

その合唱を聴くために風呂上りに外に出るのももう大丈夫でしょう。

今朝の霜で寒さとはお別れする時期です。

その霜も朝日にたちまち解けて、散歩が終わると見えません。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (秩父武甲)
2020-04-28 13:55:05
こんにちは

もう蛙のの声ですか。
当地は近所に田圃がなくなり、郊外まで行かないとありません。
自粛が終わったら、ちょっと足を伸ばしてみようと思っています。
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Unknown (たんと)
2020-04-28 15:52:16
そういえば蛙の合唱、久しく聞いてないですね♪
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Unknown (KITAURA)
2020-04-28 18:41:40
我が家の畑のすぐ脇の田んぼもう3年は耕筰
放棄で荒れ放題ですが水が溜まり抜けては
行かず蛙の住処になってしまいました。まだ
小さい蛙は可愛いのですが牛蛙が住みついて
その鳴き声は不気味です。近頃は青鷺が来て
います。
朝方は冷えました・・・やはり散歩の時は
霜が降りておりました。
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Unknown (安のり)
2020-04-28 20:11:42
秩父武甲さん
 今日のブログはメンテナンスがありお昼のか聞き込みとなりました。
無料なのですが有料版なら深夜、迷惑かけることはまずありません。
事前通知もしないで失礼しました。
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Unknown (安のり)
2020-04-28 20:12:52
たんとさん
 田んぼ少なくなりましたがまだかなり残ってます。
一番驚くのは周りに新しい住宅ができることです。
それはこの地区だけでなくお隣でもです。
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Unknown (安のり)
2020-04-28 20:16:42
KITAURAさん
 ウシガエル、ここにも昔おりました。
その声聞こえなくなって10年はすぎると思います。
今日はこのブログメンテナンスで利用はお昼からでした。
 お天気も良いので五月山公園散策してきました。
お客様は私らだけ、帰りに一台入ってきただけでした。ご主人には会えませんでした。
黄色のイカリソウ、芝桜など十分楽しめました。
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